2011年09月16日

イラン行きアエロフロート

我が家はもうすぐアエロフロート・ロシア航空チェコハンガリーに行きます。

そこで、随分前の話ですが、前にイランに行く時にも乗ったアエロフロートの様子をここで記録しておこうと。

ちなみに、サラミ家が初めてアエロ・フロートに乗ったのは、2009年のオーストリア旅行の時で、
このイラン旅行の時が2回目です。

2009年10月のアエロフロート利用の様子は、アエロフロート搭乗までの道のり など、
オーストリア旅行記の始めのところで色々と紹介しています。

さて、イラン行きですが、私達の行きのフライトは2010年2月13日

SU528便 11:40 上海発 → 17:40 モスクワ着
SU515便 22:20 モスクワ発 → 02:45 テヘラン着
モスクワまでは、オーストリアに行く時に乗ったフライトと同じです。

帰りは、2010年2月21日。(20日の夜中です。)

SU516便 21日 03:55 テヘラン発 → 07:10 モスクワ着                 
SU527便 21日 20:05 モスクワ発 → 12日 09:45 上海着 
イランは、とにかく「なんでこんなヘンな時間に?」と思うような時間のフライトばかり。
国際的に力がないってことなんですかね。というか、利用者が少ないから?

さてさて、まずは行きの上海からの出発です。


イメージ 1

このように、チェックインカウンターで印刷したEチケットを見せているわけですが、
最終目的地がイランだと分かると、イランのビザはあるか?とチェックが入りました。

私たちはアライバル・ビザを取る予定で、ビザの許可番号しか取得していなかったので、
許可番号が送られてきたEメール(これも印刷したヤツ)を見せました。イランのビザについては、こちら

心配したのも束の間、何とかそれで搭乗させてもらえました。よかったー。


イメージ 2

2010年のこの頃、成田発のアエロフロートは、エアバスの新しい機材に替わったという話でしたが、
上海発の便は相変わらず古ぼけたボーイングです。モニターの色合いが全部バラバラなのにビックリ。


イメージ 3

食事は前と特に変わらず、紙コップやナプキンのデザインも色も全く同じ。エコノミーは、酒類は有料です。


イメージ 4

食事その1。パスタ。オレンジ色のゼリーが人工的な味で激マズでした。


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食事その2。中華。テンションの低さが写真のブレブレ感に出ています。


そして、飛行機はモスクワのシェレメチェボ空港に到着。殺人的に込み合っているトランジットエリアを通ります。


イメージ 6

前回と同様、やっぱり混雑しています。狭すぎてキチンと並べない作りになっているのが込み合う要因かと。

ここで並んでいると、成田からの到着便に乗っていた人達もゾロゾロとやってきました。
見ると、結構ツアーで来ている人が多いのに少し驚きました。格安ツアーなのかな?

トランジット・カウンターで次の搭乗券をもらい、セキュリティチェックに並び直します。
(というか、並んでいる人々がダンゴ状になっているので、元の人波に戻るだけ。)

ここで一番込み合うセキュリティチェックを受けるわけですが、前回と何ら変わりない様子。

ここは厳しいので靴も脱がされますが、靴を入れるケースも一応あるものの、日本からツアーで来ている
若い女の子なんて、何がなんだか分からないのでパニクってしまい、その小汚い靴のケースにコート
入れていたので、「それ、靴入れる箱ですよー」と教えてあげました。

そりゃあ、シェレメチェボ空港の雰囲気は独特ですから、ビビるのも仕方ないでしょう。

旅行会社は、アエロフロートがどういう航空会社でシェレメチェボがどんな空港なのか
果たしてちゃんと旅行者に説明しているのでしょうか。

私達は乗り継ぎに4時間半ほどあったので、時間については特に心配せずゆっくり並んで終わりました。
乗り継ぎ時間の短い人は、前の人をかき分けてドンドン前に行かないと乗り遅れそうです。


イメージ 7

どぇー。やっとターミナル2の免税エリアに出ました。
ちなみに、私はいつも帰りにこのお店でシャブリ(白ワイン)を1本買って帰ります。
上海のどこでシャブリが買えるか知らないんですもの。それに上海のワインは高いし。

それにしても、空港内の案内表示はボロいし分かりにくい。ここは看板だし。


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モスクワオリンピックの時に出来た空港なので、今でもその時のオリンピック・キャラクターが飾ってあります。
確か30年は経ってますよね。


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お土産屋さんも覗いてみました。すばらしいお土産の数々。

ここに、偶然イスラエルのシャロン首相のマトリョーシカが写っていますが、私はその時、
何とも思わずこの写真を撮ったのですが、イラン入国の時、突然、

写真まで全部調べられて、この画像が見つかったら拘束されるんやろか・・・

と1人で勝手にガクブル。結果的には調べられることはなかったのですが。


イメージ 10

その後、帰りは空港で暇つぶしせねばならないので、(2月なんて寒くてモスクワ市街に出る気になれない)
2階を下見に行きました。(←2階のどこかで寝袋を敷いて寝るつもりでいる)
どうやら無線LANがいけるようです。


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しかし、大幅に改築中のシェレメチェボ空港は、2階から見下ろすとまだまだこのようなエリアがいっぱい。


イメージ 12

この後、時間が余ってしまったので、椅子に座ってひたすら寝るサラミ夫。
ご覧のように、椅子はいくらでもあります。昔のように椅子が足りないなんてことはありません。

そして、そろそろゲートに行く時間になってきました。(←結構ギリギリまでゲートが表示されなかったりする)

すると、次から次から日本人がゾロゾロと。隣のゲートは若い日本人だらけで長蛇の列です。
一方、私達の乗るテヘラン行きのゲートは、だんだん濃い顔の男性や頭にスカーフを巻いた女性が。

おおおー、なんだか雰囲気はすでにイランに近づいている・・・。でも日本人はおろか東洋人も西洋人もいない。

お隣のゲートは一体どこへ?と思って見たら、それはイスタンブール行きの便でした。

日本人の様子を観察していると、「HIS」のバッジを付けている人を発見。
HISのツアーはトルコに行くのにアエロフロート使うんや!と思ったら、どこか他の旅行会社も。

人気なのね~、トルコ!2月という時期を考えると、やっぱり卒業旅行でしょうか。
それに比べるとテヘラン行きの人の少ないこと。トルコ行きのうち5人くらいこっちに来たらいいのに。

・・・とか心細い思いをしつつ、テヘラン行きの飛行機に乗り込みました。

飛行機はエアバスの古いやつ。前回モスクワからウィーンまで乗った機材と多分同じです。


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食事その1。西側とは縁のない国へ行くのです。キットカットともしばしのお別れでしょう。


イメージ 14

食事その2。出ました!アエロフロートの機内食サーモン。前回のフライトでも同じ献立が出ました。
丸いメインも焼きサーモン、付け合せもダブルでサーモン。正にサーモンづくしです。

そんなこんなで、頭に巻くスカーフ忘れた!とか焦りつつも、飛行機は無事にテヘランに到着したのでした。

スカーフについてはこちら

テヘランからの帰りの便については次回にて。


posted by サラミ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 10イラン | 更新情報をチェックする
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