2011年08月20日

イタリア9日目 メディチ家礼拝堂へ

2010年10月9日(土) メディチ家礼拝堂へ

ついにフィレンツェ最終日。今晩ミラノに戻り、明日お昼の便で帰ります。

朝はホテルの朝食会場でゆったりとドゥオーモを眺めながら朝食を頂き、その後ホテルをチェックアウト。


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スーツケースやその他荷物を預かってもらいましたが、何と大きな倉庫でしょう。


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ホテルを出発。しかし途中何度かホテルに戻ることもできたし、どこからも近くて本当に立地は完璧でした。

今日はこれから、メディチ家の菩提寺であるサン・ロレンツォ教会に向かいます。
ここはホテルから徒歩で5分とかからない距離。直線道路を歩いてすぐです。

サン・ロレンツォ教会は、メディチ家礼拝堂ラウレンツィアーナ図書館など見所がいっぱい。
ですが、入口が違うとかで、まず教会の裏側にあるメディチ家礼拝堂から。

チケットは1人7ユーロでした。予約せず直接行きましたが、時期の問題なのか人もまばらでした。

階段を上がると、きらびやかな空間が。


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こちらは君主の礼拝堂です。

世界中から大理石や貴石を集めて作られたとかで、祈りの場所というよりも、メディチ家の豪華絢爛さの方が
強く印象に残ります。それでも色はシックです。


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ビデオに付属のカメラで撮影したので色がくすんでしまいましたが、天井も美しいです。
17世紀に作られたそうなので、時代的にはもうバロックですが、フィレンツェでバロック???

次に、ミケランジェロが16世紀に設計したという新聖具室に行きました。

こちらには、メディチ家のロレンツォ豪華王の3男と孫の廟墓があり、どちらもミケランジェロの彫刻が見事。
ミケランジェロの彫刻は何度見ても筋肉ムキムキで、女性の胸までもムキムキな感じです。
あれがミケランジェロの求める美しさなんだなーと思いました。ちょっとふっくらの女性はありえなさそう。

しかし、写真が撮れなかったので1枚もここで紹介できません。

ここで見られるのはこの2ヶ所だけ。外に出て、教会の正面に回りこみます。


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外観は地味です。創設が393年で、改築されたのが11世紀でロマネスク様式だとか。なるほど。
多分、左の塔のある方が新聖具室で、右側の建物がメディチ家礼拝堂です。


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サン・ロレンツォ教会の入口に来ました。ここからは、教会ラウレンツィアーナ図書館に行けます。
教会と図書館の共通チケットは1人6ユーロでした。

この2ヶ所はオープン時間がバラバラなので注意。ちなみに図書館は午後1時でクローズです。


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中に入ると回廊が。ゆったりとして静かです。


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時間が止まったような感覚になります。ヴァザーリとかメディチ家の人とか、本当に向こうから歩いてきそう。


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ラウレンツィアーナ図書館へはこの階段を上がります。上がったところに古い壁画がありますね。


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どなたの絵か分かりませんが、歴史を感じます。


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上から見下ろした中庭はまたキレイ。人も少ないし、椅子があったらゆったりしたい場所です。


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ここからもお決まりのドゥオーモくんが。今日はジョットの鐘楼もセットで見えてます。

思わず美しい中庭と回廊に感動して、図書館に入るまでに時間がかかってしまいました。

それでは次こそ図書館へ。


posted by サラミ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 10イタリア北部 | 更新情報をチェックする
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