2010年07月15日

北京4日目 竹の家@長城脚下的公社

2009年5月31日(日) 4日目 竹の家@長城脚下的公社

隈研吾氏デザインの「竹屋(Bamboo Wall)」は、日本では「竹の家」という名前で知られています。

その竹の家へ向かう途中、別の建物を発見。

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タイのカニカ・ラクル女史デザインの「大通舗(Shared House)」のオリジナルです。
私達が宿泊した部屋の横にコピーがあったし、児童公社もこの建物だったので、外観は見飽きた感が。
英語名のシェアからも分かるように、コンセプトは「共同生活」だそうな。どんな作りなんでしょうね。


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そのすぐ先に「竹屋」を発見。


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この階段を上ります。おおお、液晶アクオス~。とはいえ、CMはもう5年ほど前の話ですけどね。


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やって参りました。あちこちに外に通じるドアがあるようですが、とりあえず奥まった所が玄関です。


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当たり前ですが開いていません。竹がとても印象的!


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中に入れないので、中の様子は外から覗き込むしかありません。


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ガラス越しに撮ったので私の影が写り込んでしまいました。手前がダイニングで奥がリビングですね。
余計なお世話ですが、リビングのテレビは液晶ではありませんでした。


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表側に回り込みます。あのデイベッドは私達が泊まった建物のバルコニーにもありました。
マットレスだけしまい込んでいるようです。


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あ、ここです、ここ!CMで吉永小百合が座ってたのは!!このテラスって完全に外だったのですね。
本来は、夫が立っている場所には水が張っていて、真ん中が水上に浮かぶように見えるはずでした。
雰囲気が変わっちゃってちょっと残念です。

・・・しかし、水がないおかげで外からノコノコと侵入できたわけですが。(^^;


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私も記念に1枚。本当は水の上なのでこんな風に足を下ろすことはできないのですが。
水は干上がっちゃったんでしょうか。端の方だけまだ少し濡れてますね。

ここから見渡す景色は本当に雄大です。実はこのテラスは「観月台」なのだそうです。素敵!!
竹のカーテンというのもとても幻想的な感じがします。


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テラスの周囲は水がないので金具がサビサビなのが丸見えですよー。竹も割れてるし。


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この通り、他の場所でも結構ヒビが目立ちます。ま、自然素材だから仕方ないですよね。

でも、やはり日本人にとって竹というのは落ち着くし、和風でいいなあと感じます。
ここが人気のヴィラだというのも納得できますね。

それにしても、これのどこが「メンテナンス中」やねん。フロントめ、テキトーに嘘つきやがって。

別に何もしてないやん。(怒)


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竹屋からは先ほど結婚式をしていた「紅房子(Cantilever House)」が見えます。
屋上でウエディング・パーティーが催されている様子。

それにしても、オリジナルとコピーがえらく違いますね。コピーに屋上はないし、外壁も違う。


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こちらがコピー。窓のデザインも全然違います。随分と端折りすぎではないかと思うのですが。

時間がなくなってきたので、ここでフロントまで引き返します。


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帰りに見た「怪院子(Distorted Courtyard)」。香港のロッコ・イム(厳迅奇)氏のデザイン。
この外付けのすだれが何となくしっくり来ていないような気がするのですが。

日本人ではあと一人、慶大教授の坂茂氏デザインの「家倶屋(Faniture House)」という建物が
あったのですが、残念ながら時間切れ。

余談ですが、上海万博の日本産業館の中に、坂氏デザインの「宴」という劇場があります。
「紙」を建材に使う坂氏の技法はここにも生かされていて、劇場は紙筒で出来ているそうです。
ここの建物は見学できなかったので、日本産業館の劇場はぜひ行ってみたいな。

さて、今日はもう上海に戻ります。12時チェックアウトなので急いで部屋に荷物を取りに戻り、
フロントでチェックアウトを済ませ、サービスで付いていたランチボックス2人分を受け取りました。

八達嶺駅までは今日もあの白タクのおじさんが送ってくれるので、約束の時間まで公社倶楽部で待機。

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2階のテラスに出てみました。ここは営業エリア外なんでしょうか。テーブル上のガラスはどこへ?
あるいは、まさかこういうテーブルなんでしょうか。(案外ありえるかも。)

とにかく個性的なホテルでした。滞在型のホテルではありますが、1泊でも十分楽しめました。


posted by サラミ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 09北京 | 更新情報をチェックする
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