2010年07月14日

北京4日目 プライベート万里の長城

2009年5月31日(日) 4日目 プライベート万里の長城へ

朝食を済ませた私達はフロントへ行き、ホテル敷地内の長城への行き方を尋ねました。

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地図の真ん中の赤丸部分の公社倶楽部(Commune Club)から赤線部分に沿って歩き、
左下の赤丸の万里の長城(The Great Wall)を目指します。最後の黄色い直線が長城へ続く山道です。

ついでに、フロントの人に竹屋のオリジナルを見せてもらえるか聞いてみたところ、「メンテナンス中
ということであっさり断られてしまいました。あ、そーですか。

確か宿泊客は無料で見学できるはずだったのですが(通常120元)、断られたのでそれ以上は質問せず。
そもそも見学ツアー自体が月曜から木曜までしかやっていないということを後で知りました。
それに、まず予約が必要みたいです。見学「ツアー」だということもその時は知りませんでした。

竹屋を見たいという日本人が死ぬほどいてうんざりしてるんでしょうが、

私らは宿泊客やねんからもう少し丁寧な説明をせーよ

と思ったものの、まあサービスにはそれほど期待はしてないし、中国はこんなもんです。

気を取り直し、「プライベート長城」を目指して歩き始めました。
ここはオリジナル建築群の立つくるみ谷(胡桃溝)、建物はすべてオリジナルです。

数々のオリジナル建築をなぜかすっ飛ばし(なぜ飛ばしたのか今でも謎)、いきなり見えたのがこれ。

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台湾の簡学義氏による「飛機場(Airport)」。コピーはありません。
ここのインテリア・デザイナーはフィリップ・スタルクだそうな。ちょっと中も見たかったな・・・。


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次に見えたのは私達が宿泊した「紅房子(Cantilever House)」のオリジナル。
コピーとは外壁の色も材質も違うし、窓の形も違います。絶対オリジナルの方がいいと思うな。

ちょうど結婚式の最中で、伝統的な中国式の結婚式の様子を、通りすがりながら撮らせて頂きました。


イメージ 4国際結婚のカップル。とっても幸せそうでした。
すいません、こっそり載せちゃって。


と、式もお開きになったので、この建物の横にある万里の長城への道に戻ります。


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ここからが山道。看板が立っています。


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ここから先はやはり危ないのですね。歩き易い靴を履けという忠告も納得です。


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この道は大きな石がゴロゴロ。坂道なので滑りやすいです。


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道が右に曲がってきました。


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み、道がなくなってきましたーーー!「由此上山(ここから山を上れ)」ってホンマですか?
昨日の八達嶺長城よりこっちの方が相当キツい。(距離は短いけど。)


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道が細くなりました。左にコケたらそのまま転げ落ちて行きます・・・。


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あ、長城の壁が見えてきたっ!あと少し頑張ろう!


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この石ゴロゴロを登りきったら到達のはず!!


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着いたーーー!!ああ大変やった・・・。それにしてもすごい崩れ方です。

ここの長城は風雨にさらされてそのまんま。

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この状態がかえって悠久の歴史を感じさせます。八達嶺もよかったけど、ここも感動的。
頑張ってここまで来たかいがありました。


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この通り足元はとても悪いです。本当は向こうまで歩いて行けるのですが、昨日さんざん歩いたので
今日はここからゆっくり全貌を眺めることにしました。


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ずっと向こうまで長城が続いています。これがホテルの敷地というのがスゴイ。

ここには私達以外にイギリス人のグループがいて、女性一人を除いてみなさん長城を散策していました。
残っていた女性は素足にサンダル履きで、とても太った方だったので行くのをやめたようでした。

しばらく私達はその女性とおしゃべりして過ごし、山道を下りました。
傾斜がキツかったので、夫が途中一回滑って尻餅をついてしまいました。危ない危ない。(笑)

その後まだ時間があったので、「竹屋」のオリジナルを外観だけ見に行くことにしました。


posted by サラミ at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 09北京 | 更新情報をチェックする
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