2015年12月30日

NY最終日:タクシーとNJトランジットで空港へ

2015年10月8日(木) タクシーとNJトランジットでニューアーク空港へ

オペラ終演は23時半くらいになり、急いでアパートに荷物を取りに戻りました。

私はロングフライトに備え、靴をスニーカーに履き替え、ズボンを楽なものに履き替え、
鍵を所定の場所に返し、アパートの部屋を全部確認して出ました。

アパートからは、夜中ということもあり、当初タクシーで空港まで行くつもりでしたが、
毎晩オペラに出かけていて、思ったより夜も明るくて人通りも多く安全だったので、
NYペン・ステーションまでタクシーに乗り、そこからNJトランジットに乗って空港まで行くことに。

列車は、平日ダイヤで最終便の1本前が夜中の1:00、最終便が1:22だったので、
安全策を取って1:00を目指しました。(ダメなら最終で。)

旅行前に一番心配していたのは、夜中12時に住宅街でタクシーがいるかどうか
でしたが、アパートは(道の名前の)ブロードウェイにもコロンバス・アベニューにも近く、
夜中でもタクシーがブンブン走っていました。さすが眠らない街ニューヨーク。

ホテルと違って、アパートだとタクシーを呼んだりしてもらえませんからね。

いそいそとタクシーが走っている方向にスーツケースをゴロゴロと押し始めると、
なんとすぐ近くで誰かがタクシーから降りたではないか!ラッキー!

こんなワケで、ほとんど歩かずそのタクシーに乗り、NYペンステーションまで行ってもらいました。

ドライバーさんに駅のどっち側?みたいなことを聞かれ、よく分からないので
NJトランジットでニューアーク空港に行く。」と言ったらOK!と理解してくれました。

途中、タクシーで今日必死で歩いたタイムズスクエア辺りを通りました。
びっくりするくらいネオンギラギラで人もまだまだいっぱい。ススキノのネオン負けたな~。

夜遅いので道が空いていて、NYペン・ステーションにはすんなり到着。
本当にNJトランジットの入口に停めてくれたので助かりました。

買物し過ぎて荷物も多かったし、すんなり乗れてこのタクシーにはとても感謝していたので、
多めに払いました。20ドル渡すと、ドライバーさんが「え、こんなにくれるの?」と笑顔。
いや、ホンマに助かったんです。何しろ、2人なのに大型スーツケース3つとレスポのバッグですから。

駅に入るとすぐ地下に降りるのですが、下りのエスカレーターが止まっていました。
しかし、時刻が1:00に迫ってきて急いでいて、私もサラミ夫もその事に気付いていませんでした。

サラミ夫はスーツケース2つ、私は1つと他の荷物を持ってエスカレーターで降りようとしたら、
前を歩いていた顔がちょっと白くて口がちょっと赤い若い男性が振り返って、サラミ夫に、
「手伝おうか?エスカレーター止まってるよ。」と言ってくれました。

その人の顔はいわばバットマンのジョーカーみたいな感じで、多分大道芸人で仕事を終えて、
適当にメイクを落とした中途半端な状態だったのだと思います。

ありがたくお願いして1個サラミ夫がスーツケースを渡したら、その彼は持って歩き出してすぐ
振り向いて、わざと大げさな表情で「重~い!」と言うので大爆笑してしまいました。

確かに、20キロ以上あったと思うので重かったはず。
でもそのまま下まで持って降りてくれました。本当にアメリカの人は親切です。

それから近くの有人窓口でサラミ夫がチケットを購入。片道料金で一人13ドル
空港まで全部タクシーで行くより安く済みました。時間は1:00前です。急がねば。

急いでホームの番号を探し、また上に上がる時に、前にいた人に空港に行くか必死で聞いたら、
その人も急いでいたのに足を止めて電光掲示板をチェックして、「行くよー。」と教えてくれました。

この人もまた親切だこと。なんでみんなこんなに親切なんでしょう。

こうして、1:00の列車に何とか乗れました。空港までは22分です。

乗ってみると、席は空いていましたが乗客はむちゃくちゃ多かったです。
しかも車両も死ぬほど明るいし、これなら夜でも治安は大丈夫だな。


8.jpg

これは、前に載せたのと同じ画像ですが、車内の様子です。夜中でも明るいです。

こうして、列車は1:22にニューアーク空港に到着しました。

以上、空港まで行っただけのお話なのですが、人の親切さがとても印象に残りました。




posted by サラミ at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 15ニューヨーク | 更新情報をチェックする
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