2015年12月23日

NY最終日:ギャラガーズ・ステーキハウスへ

2015年10月8日(木) ギャラガーズ・ステーキハウスへ

センチュリー21で夢中で爆買いしていた私達はランチがまだでした。

思えば、ニューヨークではお店でちゃんと食事をしたのが2回だけ。
後は、ハンバーガーやサンドイッチをテイクアウトしてはアパートで食べていました。

最後くらいは何かニューヨークらしい物を食べたいと思い、
荷物をアパートに置きに帰ると、急いでステーキハウスへ行くことに。

もう15時半位になっていたし、地下鉄1本で行けるので、ギャラガーズ・ステーキハウスへ。

このお店は1927年創業と歴史が古く、その禁酒法の時代にスピークイージーとして
オープンしたと公式サイトに書いてあります。

その後、禁酒法が無くなった後ステーキハウスになったとか。

一度、評判も落ちて閉店したようですが、今回はその雰囲気と場所の便利さで、
再オープンしたこちらを選んで行くことにしました。


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地下鉄72丁目駅の脇にあるヴェルディ・スクエア
英語発音だとヴェルディではなく「ヴァーディ・スクエア」になるのだとか。

ニューヨークまでオペラを見に来たくせに、このオペラ作曲家の像をまじまじと眺めることなく
毎日通り過ぎていたので、最終日の今日は立ち止まって写真撮影。


2.JPG

ずっとお世話になった地下鉄72丁目駅。(1・2・3線)
最後まで、裏側(北側)の写真ばっかり。表はもっとカワイイです。

ここから地下鉄1線に乗り、50丁目駅で降り、そこからは徒歩ですぐでした。


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南を見ると、タイムズスクエアの電光掲示板が見えました。

駅を出たら、ブロードウェイを2ブロック北上します。


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日曜日に来たタイムズスクエア教会をまた通り過ぎました。
ここからギャラガーズ・ステーキハウスはすぐです。


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ありました~!場所は西52丁目通り(W. 52nd St.)でブロードウェイとの交差点から西にすぐ。
近くにはジャージー・ボーイズを上演する劇場がありました。

お店には16:15位に入りました。この時間までランチ抜きでしたが、朝食の時間も遅かったので、
根性でこの時間まで持ちこたえました。


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入口の脇にショーウインドウがあり、熟成させたブロック肉がズラリ。
メニューも貼り出してあるし、事前に値段も分かって良心的だと思います。


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入口からガラス張りの熟成肉の専用冷蔵庫の脇を通って店内へ。
時間も時間だったので店内はガラガラでした。


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案内された席はこちら。内装はいかにも歴史あるステーキハウスという感じ。

あまりにもガラガラだったので、お店の方に断りを入れてから
店内の写真を撮らせてもらいました。


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私達が案内された窓に近いエリア。野球選手の写真や絵やサインがたくさんありました。


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こちらには昔の俳優やら政治家やらの写真がズラリと。こちらも雰囲気があります。


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ショーン・ペンのサインもありますよ~。


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まず若いウエイターさんがドリンクの注文を聞きに来られて、
お酒の飲めないサラミ夫はコーラ(3.5ドル)、私はブルックリンIPA(8ドル)を注文。

ビールは、ブルックリンラガーブルックリンIPAがあり、IPAはペールエールだと
言っていたのでそっちにしてみたのですが、苦過ぎず、飲みやすくて美味しかったです。
(よく考えたら、IPAのPAってペール・エールの略ですな。)

ドリンクが運ばれてきた後、今度は年配のウエイターさんが注文を取りに来られ、
オススメのステーキを尋ねるとやはりポーターハウスが良いとのこと。

というわけで、ポーターハウス(一人49×2人=98ドル)とハッシュブラウン(10ドル)を注文。
食べきれないと思ったので、用心してサラダはやめました。


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こちらは付け合わせのパン。でもお腹が膨れるのであまり手を付けませんでした。


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ハッシュブラウンは恐ろしい量!これ、お皿が相当大きいのです。
外側がカリカリで味も濃いめ。ものすごーく美味しい悪魔の味。(笑)

しかし残念ながら半分くらいでリタイヤ。美味しいけどバターの風味のおかげで重くて、
途中からバターのダメなサラミ夫も投げ出しました。

胃の丈夫な人ならいけるんじゃないでしょうか。味はとても美味しいです。

さて、ポーターハウスはカートに乗せられてゴトゴトとやってきました。
先ほど注文を聞いてくれたウエイターさんと、サーブする別のウエイターさんの2人です。


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このように、ウエイターさんがそれぞれのお皿にお肉を取り分けてくれます。

お皿は、ガイドブックの他のお店の写真で見たような、お皿の下の片側にもうう一枚お皿を敷いて、
傾けて肉汁をお皿の片隅に溜めることはしていませんでした。フツーに1枚のお皿。

ステーキをサーブしてくれた人はイタリアかどこかの人みたいで、こっちが何も言ってないのに
「ピクチャー!ピクチャー!」と言い出して写真を撮るように勧めてくれました。

でも一眼レフを構えるのは仰々しくて恥ずかしかったので、スマホで撮影。

横にいた、注文を聞いてくれたウエイターさんはスマートな感じでそんなことは言わないのですが、
このイタリアおじさんに促され、OK!とこちらが頼んでもいないのに、サラミ夫と2人で記念写真

こちらは特にウエイターさんと記念写真を撮りたいと思っていたわけではないのですが、
まあ撮ってくれるというので。写真を撮りたがる観光客が多いんでしょうか。


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ウエイターさんが、サーロインとフィレの部分を切り分けて説明してくれました。


17.JPG

イタリアおじさんが、まず最初にこれだけお皿に乗せてくれて、食べ比べてみろ、と。
手前のひと固まりがサーロインで、奥の2つがフィレ

フィレが、びっくりするほど柔らかかった~。溶けるかと思ったくらい。


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その後はどうぞご自由に、ということで、もちろん自分達で頂きました。

実は、ポーターハウスは熱々のお皿で出て来ませんでした。
熱々のお皿でどんどん焼けて行くと思ったのでミディアムレアにしたのですが、
逆に途中から冷めてきてしまいました。(切り分けてもらってることもあるので。)

というわけで、急いでお肉を食べました。
量は、サラミ夫がステーキを見て、「これ位やったら食べれるで。」と始めから勝利宣言。

確かネットで見たところではフィレの部分が多いのがポーターハウスだと理解していましたが、
ここのポーターハウスはサーロインの方が多かったような気がしました。

確かに美味しいのですが、ステーキソースがアメリカンな感じで(←そりゃ当たり前)、
サラミ夫はダメだったようですが、私は付けた方がサッパリしたので付けて食べていました。

フィレはものすごく柔らかくて絶賛ものでした。
サーロインも確かに美味しいのですが、逆流性食道炎の身にはが後半辛かったです。
(だったら食うなという話ですが。)

熟成肉を初めて食べて、独特の肉のにおいを感じて、なるほどーと思いながら食べました。
すごく納得したので、次からは迷わずフィレステーキを頼むと思います。

やっぱり私の胃にはもうサーロインは無理だということがよく分かりました。


19.JPG

とか何とか言って、サラミ夫のおかげでアッサリと完食。

余談ですが、隣の席の年配客2人とウエイターの方がビックリする位ずーっと喋り続けていました。

会話でも客を楽しませるというのは、こういうお店では大事なサービスだというのは分かるのですが、
どこでもそうですが、アメリカ人はよ~喋るな~~。

思ったこともよく独り言で声に出したりしているし、アメリカ人って何だか凄い。
なぜあんなに喋るのか。(笑)

お会計は税金を入れて130.11ドル
チップのオススメは、ここでは15%、18%、20%で、18%から始まる他の店より良心的かも。

本場ニューヨークでポーターハウスを食べ、こういうもんか~、と納得してお店を後にしました。




posted by サラミ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 15ニューヨーク | 更新情報をチェックする
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