2015年11月26日

NY5日目:自由の女神

2015年10月6日(火) 自由の女神

ついにリバティ島に上陸しました。


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フェリーを下りると、この窓口に並んで係員にチケットを見せます。
これは並び終わってから振り返って撮影した図。

偶然にも手前に移りこんだおばちゃん2人の服のセンスが大阪のオカンに負けず劣らずスゴイ。
右の人は、頭に赤いリボンを付けて星条旗みたいな星柄の服を来ていました。

ヨーロッパではなかなか見ない人種です。

さて、リバティ島には自由の女神以外はお土産ショップ位しかないので、
自由の女神の中に入らない私達は、ただただ、ゆっくり女神像を眺めながら一周しました。


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いきなり星条旗がお出迎え。アメリカだな~。


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まっすぐ歩いて行くと、なんと自由の女神の後ろ姿が見えるんですね。
現地に来ないと絶対見ることのないアングルです。

自由の女神の中に入る人は、このまま真っ直ぐ突き当りまで行って再び手荷物検査です。


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リバティ島からはマンハッタンがキレイに見渡せました。
ワン・ワールド・トレード・センターも一際目立ちます。

この時はまだ午前中だったせいか、まだ人も少なくゆったりと写真が撮れました。
おそらく、多くの人が先に自由の女神の中の見学に行くからだと思われます。


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日曜日に行ったブルックリン橋も見えます。


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次から次へとフェリーが運航されています。甲板の上はやっぱり人気です。


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自由の女神の後ろ側から時計回りに一周しました。
まずは女神の左後ろ。初めて見るなぁ。


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しかし、自由の女神がこんなサザエさんみたいな髪型をしているとは思いませんでした。
というより、大昔の少女マンガに出てきそうなたてロールかな。


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松明も間近で見るとこんな形。アサヒビール本社隣のスーパードライホールに少し似てるかも。


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歩き進むにつれて、ジワジワと自由の女神の横顔が現れてきました。


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この辺もなかなか良いアングル。土台部分がこんなに高かったとは。


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ドピーカンに晴れたので、合成写真みたいな写真が撮れて思わず感動。


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こちらはサラミ夫のビデオカメラによるズーム写真です。

自由の女神ってちょっと顔が怖いんですね。そして意外と男顔かも。
ちょっと鼻から口にかけてエルビス・プレスリーみたいと思うのは私だけでしょうか。


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やっぱり存在自体がパワフルです。
王冠の形もなんだか宇宙的だし、ヨーロッパの古い芸術とは一線を画した感じがします。


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この辺でそろそろ真正面ですね。

しかしこの日は空いてました。
余裕で、自由の女神ポーズで記念写真を撮ったりできました。(←アホ)


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松明を掲げる腕がたくましい自由の女神。思わず脳内にアメリカ国家が流れてきます。

逆に、日本には「日本だ~!」と血がたぎるような物って何がある?富士山?いやー何か違う。
と色々考えてしまいました。ものすごい強力なアイコンだな~、と惚れ惚れしました。


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女神が左手に持っている本に7月4日と書いてあるのを見て、あの本は独立宣言書だったのか!
と初めて気付きました。(7月4日はアメリカの独立記念日です。)

今までアメリカに特に強い関心がなかったせいもあり、今回初めて知った(&気付いた)ことが
いっぱいあって驚きました。実際に見てみないと分からないものです。

女神像の周囲を一周した後は、後方の石垣みたいな所に座り、今朝買ったパンを食べました。


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リバティ島には恐ろしいほど人間に慣れたカモメがたくさんいて、
大声をあげて人間に近づいたりしていました。なんちゅー厚かましい鳥やねん。


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私達の元にもカモメが迫って来ましたが、パン屑をやるのは餌付けになってしまって
良くないと思ったのでやりませんでした。しかし、カメラを向けても全く動じないとは。

でも、周囲を見ていると、みんな結構ポイポイとお菓子などを与えています。
そりゃあ、カモメも味をしめるわなー。


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こんな、スターウォーズのレイア姫みたいな後ろ姿の自由の女神を見ながら
パンを食べていたわけです。これも面白いアングルです。

少し休んでからお土産屋に寄り、次のフェリーでエリス島へ向かいました。

フェリーは、バッテリー・パーク → リバティ島 → エリス島 → バッテリー・パーク
とグルグルと周遊しているので、マンハッタン島に戻るには必ずエリス島を経由します。


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フェリーに乗り込むと、自由の女神がどんどん遠くなって行きました。


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そしてこの景色。

昔の移民達は、どんな思いでこの自由の女神新大陸を見つめたのだろうかと
考えずにはいられませんでした。

やっぱり思い出すのは、映画「ゴッドファーザー PART II」の1シーン。
何度も例に出すけど、この映画好きなんです。特にⅡではロバート・デ・ニーロが。

少年時代のヴィトー・コルレオーネがシチリアから一人ぼっちでニューヨークに来るあのシーン。
あのシーンのヴィトー並びに移民達の表情が、映画ながらリアルで忘れられません。

そして、エリス島に着いて移民博物館を見学した後はそのシーンがよりリアルに蘇りました。

その移民博物館については次回にて。




posted by サラミ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 15ニューヨーク | 更新情報をチェックする
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