2015年03月08日

エア・インディアの国際線→国内線の乗り継ぎ

繰り返しますが、今回の南インド旅行のフライトは以下の通り。

2月14日(土) AI 349 22:00 上海発 → 翌日02:45 デリー着
2月15日(日) AI 439 06:55 デリー発 → 09:45 チェンナイ着

2月23日(月) AI 672 14:00 マドゥライ発 → 17:35 ムンバイ着
2月24日(火) AI 348 08:15 ムンバイ発 → 20:20 上海着

今回は、2月15日(日 AI 439 06:55 デリー発 → 09:45 チェンナイ着 の便に乗るまで。
エア・インディアデリーまで来て、同じくエア・インディア国内線に乗り継ぎです。

しかし、2時間20分も上海からのフライトが遅れたのに加え、アライバル・ビザを取るのに
時間がかかり、手荷物を一旦引き取ったりして時間がギリギリでした。

デリーのインディラ・ガンディー国際空港乗り継ぎがややこしいという口コミをいっぱい見たので、
事前に空港の公式サイトの地図を見て、ターミナルについて予習していました。

幸い、私達はエア・インディアからエア・インディアに乗り継ぎということで、
どちらもターミナル3で、ターミナル間の移動はありませんでした。

ターミナル3の国際線エリアの隣がすぐ国内線エリアだということは地図で把握していたので、
まず、税関の外に出たところでに行きました。出て右が国内線ターミナルです。

しばらく行くと、トランスファー(Transfer)と書いたゲートがありました。えらい小さなゲート!

入口には係員がいて、エア・インディアから連絡が来ていたのか、東洋人の私達の顔を見て
いきなり「チェンナイ?」と聞いてきました。多分この時、時刻は朝6時前くらいでした。

私達の次のフライトは06:55発です。(汗)

YES!と言うと、係員は素早く私達の預託手荷物をチェックし、その2つのバッグに「Transfer
というタグを付け、目の前にあった荷物預け所にちゃちゃっと預けてくれました。

ガラガラ引っ張っていたバッグは、ここでベルトコンベアーに乗っていきました。

このトランスファーエリアは付け焼刃で作った場所なのか、とても狭い上に、
移動手段がエレベーター1基しかありませんでした。

げげ、時間がないのに混み合って乗れない・・・

と思ったら、先ほどの係員が誘導してくれて、前に割り込んでエレベーターに乗せてくれました。
そしてそのまま(確か)2階へ。

係員は、なんとそのままずーっと私達を誘導してくれました。

係員に誘導されてセキュリティチェックの手前まで来た時、あまりの列の長さに青ざめました。
コンサート会場の入口かと思うくらいの人数で、この瞬間、次の便は間に合わないと思いました。

しかし、ここで係員が目の前にいた警備員に話をして頼み込み、長蛇の列を全部抜かして
私達を最前列に割り込ませてくれたのです。オーマイガーッ!!

ただし、セキュリティチェックは1人1人念入りに行われているので最後は少し並びました。
とはいえ、前に3人くらいでしたが。しかし普通に並んでたら30分では済まなかったでしょう。

無事セキュリティも終え、これまた先ほどの係員がずんずんと誘導してくれます。


1.JPG

急いで歩きながら一瞬でパシャッと撮ったデリー空港の国内線エリアの様子です。

それにしても、デリーの空港というのは、何と敷地が広いのでしょう。
セキュリティを抜けてからゲートまで、それはもう遠いったらありゃしない。
急いでいるので余計ゲートが遠く感じました。

サラミ夫は「キレイな空港やな~。」と急ぎつつ感動してキョロキョロ。

しかし、速足で歩くサラミ夫係員の後ろ姿を追いかけながら、一抹の不安が。

今ひょっとしてチップちょうだいって言われているのではないだろうか・・・?

そりゃ、これだけの距離を誘導してもらい、エレベーターもセキュリティも割り込ませてもらって
案内してもらったのです。彼の案内なしでは絶対に間に合っていません。

本来、言われなくてもお礼するべきなのは重々承知しているのですが、
私らまだインドルピーを持ってない!時間がなくて両替をしていません。

後でサラミ夫に聞いたところ、係員はやっぱりボソッと「チップくれないか?」と聞いて来た
らしいのですが、中国元をあげても嬉しくないだろうし、申し訳ないけど笑ってごまかした、とか。

サラミ夫共々、今思い出しても、ルピー持ってたらお礼したのになー、申し訳ないなー、
と思うばかりです。例え中国元でもあげた方が良かったのかな・・・。

しかし、インドなのにそれ以上は言ってこなかったとか。随分とアッサリしたもんです。

係員の案内のお蔭で無事にゲートまで到着。ここで深くお礼を言って別れました。

しかし、あの係員の誘導は、チップが欲しくてやっているのか、誰にでも当然の事として
やっているのか、私達が外国人だからやっているのか、その辺は分かりませんでした。

ただ、評判の悪いデリーでありながら、あんな小さく「チップ・・・・・」と弱々しく聞いてくる程度
ということは、空港内は少なくとも見張りの目があって規律は守られているのでは。

しかも、ものすごく仕事してくれたし。

こんなわけで、エア・インディア国際線からエア・インディア国内線への乗り継ぎは
係員が助けてくれたお陰でギリギリ間に合いました!

ただ、国内線のセキュリティは30~40分かかると思っていた方がいいです。
また、他の航空会社への乗り継ぎだったら確実にアウトでしたね。



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