2014年10月27日

南仏1日目 シャルル・ド・ゴール空港からリヨン駅へ

2014年9月28日(日) シャルル・ド・ゴール空港からバスでパリ・リヨン駅へ

今回の旅行先は南仏プロヴァンスで、パリはスルーしました。

パリのシャルル・ド・ゴール空港に朝の7時に到着した私達は、そのまま
TGVでプロヴァンス地方のエクサン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)に移動。

空港にもTGVの駅はあり、そこから真っ直ぐエクサン・プロヴァンスに行けましたが、
本数が少ないので、私達は南へたくさん便数のあるパリ・リヨン駅(Gare de Lyon)から
TGVに乗りました。

空港からパリ・リヨン駅への行き方ですが、空港バスだと直行で行くことができます。
他にも在来線で行く方法もありますが、乗り換えが必要です。

私達は、パリに着いてすぐ右も左も分からない中スーツケースを持って移動するのは大変だし、
バス1本でリヨン駅に行った方が楽だと判断しました。

調べると、

シャルル・ド・ゴール空港からパリ・リヨン駅まではモンパルナス行きのエールフランスバス
に乗ればよい(パリ・リヨン駅経由モンパルナス終点)

というので、一生懸命「Air France Bus」で公式サイトを探していたのですが、
エールフランスバスというのは日本語で分かりやすくそう呼んでいるだけで、
本来のフランス語での名称はLes Carsでした。(←気付くのが遅い。)

 Les Cars の公式英語サイト : http://en.lescarsairfrance.com/

ここに時刻表なども載っていました。リヨン駅までの所要時間は約1時間だそうな。
あと、バス乗り場の地図も載っています。

私達が出発する少し前にエールフランスがストライキをやっていたのですが、
このサイトには「ストライキはフライトのみで空港バスは予定通り運行しています」と
ちゃんとアナウンスされていました。

しかし、空港での乗り場が分かりにくかった~!

色んな日本語の案内などをネットで見ましたが、行ったことのない人間には、

ターミナル2A&2C C2出口/ターミナル2B&2D B1出口/
ターミナル2E&2F 2Eと2Fを結ぶ通路の途中

とか書かれてもサッパリ分かりません。(^^;

乗り遅れるといけないので、余裕を持って11:07発のTGVにしていたのですが、
シャルル・ド・ゴール空港がとにかく巨大なのでウロウロ、ウロウロ。


1.jpg

私達の乗ったベトナム航空はターミナル2Eに着いたようなのですが、2Eがさらに、
数字でなくアルファベットで分かれていたので、ものすごく混乱してしまいました。

と、とりあえず荷物を受け取りに「」に行かなければ・・・と、モノレールに乗って移動。

荷物を受け取った後、公式サイトでターミナル2Eの乗り場が「Sortie/Exit E8 - F9
と書いてあったので、事前に印刷していた地図を頼りにその辺まで行ったのですが、
なかなかバス乗り場は見つけられませんでした。

でも、何とかその近くでバス乗り場タクシー乗り場があるのを発見!


2.jpg

こんな感じで、あちこちにバス停があって、人がチラホラ並んでいました。



3.jpg

上の写真を少しアップ。リヨン駅行き(終点モンパルナス)はLes Cars Air France の4番です。


4.jpg

バス停まで来ると、フランス語と英語併記の分かりやすい看板があり、
チケットはバスに乗る時に買えと書いてありました。


5.jpg

近くにパリ・オペラ座行きのバス乗り場もありましたが、乗客が多いのかバスが長いです。
こちらはロワシーバス(Roissy Bus)という違う会社が運行しているもの。

空港バスは予定の時刻通りに到着することはなかなかないようで、
私達も予想はしていたものの、結構長いこと待ちました。

このバス停に来るまでも時間がかかっていたので、だんだん時間に余裕がなくなりました。


6.jpg

やっと4番のバスが到着。車体に「les Cars」と書いてあります。
当たり前ですが「AIR FRANCE BUS」とは書いてません。(笑)

バスの前には荷物を積み込む係の男性がいて、
モンパルナスか?リヨンか?と聞かれます。

チケットはバスに乗り込む時に運転手の女性から購入。英語でいけました。

しかし、お値段一人17.5ユーロってむちゃくちゃ高くないか・・・。(涙)
サラミ夫と2人分で35ユーロですよ。グループの人はタクシーに乗った方が良さそうです。

ちなみに、公式サイトからのオンライン購入だと5%割引で買えるようです。
レシートに書いてありました。


7.jpg

バスの座席は結構キュウキュウです。この時点で9時10分
この後、バスは空港ターミナルをグルグルグルグルと回り続けました・・・。

しかも、空港の地下駐車場の出入り口でヘンな所に路上駐車する車がいて、
そのエリアが思いっきり大渋滞!しかも運転手は車内にいないという事態。

でも、チャキチャキしていなくて、みんなボーっと待ってるんですね。
そこで私達のバスもしばらく待たされるハメになりました。ラテンはユルいなー。

こんなわけで、バスは出発してからも全然空港から外に出ないので、
これでパリ市内が渋滞していたら大丈夫か・・・?とだんだん不安になってきました。

しかし、やっと空港の外に出ると、日曜日の朝だったためか、道は比較的すいていた模様。
しばらく郊外を走っていましたが、突然、景色が変わりました。


8.jpg

突然パリらしき景色が現れ、パリが初めての私はコーフン。(サラミ夫は2回目。)

おお~!パリだ~!と感動していたのも束の間、街中に入ってからあっという間に到着。
あんなに空港でトロトロしていたのに、その後はスムーズでした。1時間かかっていないのでは。


9.jpg

下りたバス停には、こんな小さな看板が付いているだけでした。
この住所は、公式サイトによると、20 bis, Bd. Diderot(ディドロ大通り)だそうな。

ここでバスを降りたらリヨン駅時計塔が見えるので、迷うことはありませんでした。

ここまで、シャルル・ド・ゴール空港からリヨン駅まで空港バスに乗って来ただけの話なのですが、
詳しい情報や旅行記が少なくて私自身準備に苦労したので、今回は詳しく載せてみました。(^^)



posted by サラミ at 10:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする

2014年10月19日

ベトナム航空でパリに行く:復路

ベトナム航空を利用してフランスに行った話の続きです。

今回は復路の話。スケジュールは、

10月5日(日) VN10 13:10 上海発 → 
10月6日(月)  → 06:10 ホーチミン着
          VN522 07:30 ホーチミン発 → 12:40 上海着

ということでしたが、小さな変更があったようで、6日朝のホーチミン着は
いつの間にか06:20着になっていました。

・・・乗り継ぎ時間が1時間10分しかなくなったわけです。げげっ。


さて、まずは悪名高きパリのシャルル・ド・ゴール空港です。

アホみたいにバカでかい。古い。ボロい。いけてない。

これが私のシャルル・ド・ゴール空港に対する印象です。(あくまでハードの面で。)


1.JPG

パリ市内からは、時間が読めるので列車で空港まで行きました。

帰りの便は座席指定できていませんでした。
ギリギリにチェックインするとヒドい席しかないので、余裕の2時間50分前に空港到着。

しかし、到着して上の階に行こうとしたら、まずエレベーターが壊れていました
仕方なく、柱のはるか向こうにあるもう一基のエレベーターまで移動。

故障したまま放置しているのはラテンの国のなせる業ですね。無駄に疲れます。

私達は最初に免税手続きをしなければならなかったのですが、手続き用の機械が置いてあり、
ものの30秒ほどで手続き終了。これはありがたかったです。


2.JPG

が、チェックインがひどかった。どこの航空会社も全部同じ列に並ばせるという方式で、
チェックインカウンターが見えないほどの長蛇の列。ここで1時間近く並びました。


3.JPG

ついに順番が来ました。が、荷物を預けるベルトコンベヤーが故障だか混雑してるだかで、
いつまで経ってもスーツケースを受け付けてもらえません。

なんと、カウンターまで来てこの状態で10分くらいボーッと待ちました。

待っている間、カウンターのお姉さんに、ベトナムから上海の搭乗券は貰えるか?
と聞いたらやはり「ここでは発券できない」とのこと。

しかし、帰りは乗り継ぎ時間がギリギリで1時間10分しかありません。

「トランジットの時間が1時間しかないんだけど。」と少しだけ誇張して伝えるサラミ夫。
すると、「ちょっと確認してみますね。」というカウンターの黒人女性。言ってみるもんだわ。

しばらく待って不思議なことを聞かされました。

システムの問題でここで座席指定ができないので座席番号なしの搭乗券をお渡しします。
このまま搭乗ゲートまで行ったら、そこで座席を割り振ります。
ベトナムから上海の搭乗券もそこで渡します。

というもの。こんなこと初めてです。

私達の予約クラスのチケットが毎度パリでこんなことになるのかよく分かりません。
しかし、待たされ、待たされ、ひたすら待たされ、気付いたら残り時間が僅かになってしまいました。

1時間前の12:10までにゲート前に行かなくてはならないのに、
出国とセキュリティチェックを終えた時点ですでにもう11:50。ここからゲートはまだ遠い。

楽しみにしていた空港免税店を見る時間が全くないではないかーっ!

しかし、そんな時間など気にするサラミ夫ではありませんでした。
「大丈夫、大丈夫。まあ、10分だけ。」と目の前のお菓子やマカロンを物色。

そんなわけで、時間が迫っていたにも関わらず、ここでチョコレートやマカロン、紅茶、フォアグラ
などをダダダーっと購入。しかしシャルル・ド・ゴール空港は免税店のレジでさえ長蛇の列

もう混み過ぎてウンザリや・・・と焦りながらゲートに行ったのがすでに12:30頃。
トイレに寄る時間さえありません。

が、ゲート前で何やらモメているではないか。

ここでも乗客のみなさんは並んだまま待たされてグッタリしていました。

ああ、免税店に立ち寄って良かったわ。
免税店を諦めてまっすぐにここに来て待たされていたら悲惨でした。

私達はホーチミンから先のチケットも貰わないといけないので、
サラミ夫が前へ行って地上職員の人に確認しに行きました。

すると、なぜだかこちらへどうぞ的な感じで他の人達より先にゲートを通され、
「今対応しているところなのでここで待っていて下さい。」と言われました。


5.JPG

そしてそのままこんな景色を見ながら待たされる・・・。

ゲートの先に通されたものの機内に行けるわけでもなく、
椅子もないのでたまたまあったテーブルに荷物を置いてボーッと待つこと数十分

どうやら、何らかのシステムトラブルがあったようです。

乗客は座席番号ある人ない人がいて、3分の1かそれ以上が私達のような座席番号のない人

地上職員の人達は最初えらい混乱していたようですが、
途中から、座席番号のある人を先に通していきました。

そんなのを見つめながら延々待ち続け、私達の順番はほぼ最後になりました。(涙)

どうも座席のアサインを人力でやっていたようで、
「お待たせしました。座席はこちらです。なんちゃらかんちゃら・・・」と言われたと思ったら、
向こうから「ちょっと待った~!」の声がかかり、搭乗券を発券し直したり、と二転三転。

結局、「隣同士の席が取れなくて1列ズレますが、普通よりちょっと広めの席です。」とのこと。
ベトナムから先の搭乗券もこの時同時に貰いました。

でも、結局フライトは1時間遅れました。もう乗り継ぎは間に合わないのでは。(涙)

今回の混乱がベトナム航空のせいなのか、パリの空港のせいなのかは分かりません。
何しろ、ベトナム航空もシャルル・ド・ゴール空港も初めて使ったものですから。

しかし、

シャルル・ド・ゴール空港の地上職員はみなさんプロフェッショナルでした

あんな混沌とした中でもテキパキと仕事をし、待たせている乗客の様子を気にしながら
まめに声をかけて一生懸命良い座席を割り振ろうと努力してくれました。

座る場所もなくて待たされたのは疲れましたが、職員の態度にキレることはありませんでした。

それに引きかえ、今年2月のあのドバイのダラけた空港職員は何やったんや・・・。
思い起こせば大昔にドーハの空港でもダラダラした中東の地上職員にキレキレになったなあ。

あ、中東がアカンのか。(^^;


さて、乗ってみたら、サラミ夫の隣が無人だったので移動しました。

6.JPG

なんと。待たされて待たされてアサインされた席はプレミアム・エコノミーの一番前!
わーい!わーい!(本来私は2列目だったのですが。)


7.JPG

機材はボーイング777-200とありました。プレミアム・エコノミーはスリッパもあります。


8.JPG

頭上のモニターは色調がおかしくて地図が真っ黒。全然分かりません。星座かい、みたいな。


9.JPG

まずはスナックとドリンクのサービス。真っ先にスパークリングワインを頂きました。
プレミアム・エコノミーは普通のエコノミーよりドリンクサービスの回数が多いです。


10.JPG

そして機内食。今までとはレベルが段違いです。パリで機内食を積むとこうなるのか!と感動。
ツッコミどころは生ハムの色がイマイチな程度。ま、メインも見た目イマイチですけど。

ここで私は2杯目のスパークリングワインを。


11.JPG

サーモン・フィレのディルソースとサフランライスだそうな。


12.JPG

サイドメニューです。こんな三角のカマンベールチーズがゴロンと1個まるまる付いてくるって
エコノミーの機内食ではなかなかないのではないでしょうか。(私達の機内食はエコノミーのはず。)


13.JPG

こちらはビーフシチューですがマスタードソースだそうな。白いのはマッシュポテトです。
見た目よりちゃんと食べられました。

いやー、チーズに生ハムにクラッカーにビーフに・・・というわけで、赤ワインも頂いちゃいました。
合計3杯。ご馳走さまでした。

この他、サンドウィッチとカップ麺はいつでもリクエストでどーぞ。ということで、
朝食もあるというのに、その前にカップ麺をサラミ夫と二人で一つ食べてしまいました。

なんか、フランス帰りということで、アジアな醤油や味噌の味がムショーに食べたくなったのです。

しかし、私達のスープの匂いにつられたのか、私の周囲がどんどんカップ麺を注文し始め、
右の中国人の女の子達なんか1人で2つとかズルズル食べ出す始末。

照明も消された薄暗い機内で右も左も後ろもみんなカップ麺を食べる図というのは、
面白おかしくて印象に残りました。(食べているのはみんな中国系の人だったようですが。)


14.JPG

続いての朝食。こちらは普通ですね。ためしに牛乳を頼んでみたらロングライフ牛乳で×。


15.JPG

夫が頼んだアジア食の朝食。米粉の麺ということで、これがベトナム食なのでしょう。
ベトナム航空の朝食はアジア食の方が美味しそうです。

そんなこんなで帰りは足元ラクラクで、ホーチミンタンソンニャット国際空港ほぼ定刻で到着

空の上で1時間も飛ばしたってことかい?

次の上海行きのフライトは、座席が窓際とその隣だったので、ホーチミンに着いてから
通路側に変更できるか聞いてみましたが、残念ながら満席とのこと。仕方ない。諦めましょう。


16.JPG

空港でゆっくりと顔を洗ったりする余裕もなく、次のフライトのボーディングです。


17.JPG

帰りになって初めて撮るベトナム航空の飛行機。ちゃんとボーディング・ブリッジが。


18.JPG

今度は同じボーイング777でも一番後ろの座席の窓際と中央です。

するとどうでしょう。行きの窮屈だったパリ行きの便と違い、足元に余裕があるではないですか。
あれれ?あんなに心配したのに全然大丈夫やん。

ベトナム航空って同じボーイングでも機材によって全然広さが違うのかも。

ちなみに、音楽でも聞こうと思ってヘッドセットをもらったら壊れていて聞こえませんでした。
何が何でも聞きたいわけではなかったので、交換せずそのまま放置。


19.JPG

機内食は1回出ました。軽食ということですが十分ボリュームあります。
しかし、パリ出発便のような嬉しい驚きはもうありません。(笑)


20.JPG

もう一種類。なんだかベトナムのお弁当のような感じです。

中国系の航空会社だと軽食なんて行ったらスカスカの紙のボックスに入ったパン類で終わりますが、
ベトナム航空はボリューム的にも頑張っています。

上海行きのフライトはトラブルなく出発したので、予定通りその日のお昼過ぎに上海に到着しました。

こうして振り返ると、機内モニターだとかヘッドセットだとか微妙な所が壊れていて
ボロさを感じるところは多々ありましたが、その辺を期待しなければ十分いけるのでは。

ただ、パリで色々あったので、何度も乗ってみないと何とも言えません。

でも、私としてはベトナム航空に関しては好感触で、パリのシャルル・ド・ゴール空港
「2度と使いたくないわー」という印象で終わってしまった今回のフライトでした。

posted by サラミ at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする

2014年10月18日

ベトナム航空でパリに行く:往路

今回はベトナム航空を利用してフランスに行きました。

理由は、上海発パリ行きが比較的安かったから。

実は、数年前にベトナム航空の国内線に乗ろうとしたことがあったのですが、
出発時刻の変更で5時間くらい早まって乗り継ぎできなくなり、
上海オフィスでキャンセルしようとしたらえらいトラブルになったことがありました。

その時は、仕方なく東京オフィスに国際電話をかけたらあっさり解決。
ベトナム航空にクレームのメールを送りましたが返事はなし。ま、その程度でしょうけど。

そういうことがあって、私の中ではベトナム航空信用ならない会社だったのですが、
国際線はまた違うかなー、と。しかも最近なんだか評判が上がっている様子。

毎度アエロ・フロートとどっちにしよう?と悩むのですが、
今やアエロ・フロートは圧倒的に安い航空会社ではなくなりました。

一方、ベトナム航空のヨーロッパ便はパリとフランクフルトくらいしか
ありませんでしたが、まあそこそこ安いし、一回乗ってみようかと。

ベトナム航空の特徴としてはビジネスクラスがべらぼうに安かったのですが、
大体1人片道2万円のUPということで、2人だと4万円のUPとなるので、
その分フランスで美味しい食事に回そうということで、結局エコノミークラスにしました。

チケットはベトナム航空のサイトで簡単にオンライン予約できました。
おお、日本語も充実しているではないか。いつの間に進化したのだ、ベトナム航空。

チケットは一番安いクラスのもので、往路はオンラインで座席指定できましたが、
復路はできませんでした。

往路はハノイ経由でパリに行きました。スケジュールは、

9月27日(土) VN531 15:50 上海発 → 18:10 ハノイ着
          VN17  23:45 ハノイ発 → 翌日07:00 パリ着

サラミ家にとっては、久しぶりに昼間のフライトから始まります。

まず、チェックインの時に「ハノイから先のチケットは発券できない」と言われました。
ハノイの空港に到着後、そこで発券するのだそうな。昔のアエロフロートのようだわ。(^^;

しかし、荷物はまっすぐパリまで行きます。しかもヨーロッパ便は預託手荷物30キロまで可。
かなり太っ腹です、ベトナム航空。

しかしフライトは遅れて16:30発になり、乗り込んでからもグズグズしていたので、
最終的には17時くらいに飛んだと思います。上海の空港はホンマによく遅れるわ。(呆)


1.JPG

上海⇔ホーチミン便はB777のようですが、ハノイ便はエアバスでした。小さい。

それにしても、上海出発の便にしては欧米人客が多いです。
中国人は今あんまりベトナム航空は使わないんでしょうかね。(仲悪いし。)


2.JPG

私達の座席は後方の通路側とその隣でしたが、通路側のサラミ夫の席の前には、
なぜだか客室乗務員の座席がありました。おかげで夫は足元広々。しかし不思議な作りだわ。

A321は小さい飛行機なので、非常口付近に客室乗務員の席を設けようとしたら
こんな作りになったのかも知れませんね。

私の普通の座席は足元は広めですが横幅が狭い感じでした。


3.JPG

機内食です。上海で積むと、大体アルミホイルとペラペラのサランラップで覆われたヤツになります。
マズそうで(実際マズいことが多い)見ただけで嫌になります。


4.JPG

サラミ夫の頼んだ中華っぽいアジア食。狭いのでパンをコップに突っ込んでいるという・・・。


5.JPG

私の洋食メニュー。メインは豚肉と、その右側のケーキみたいなのはじゃがいもです。
写真には写っていませんが、赤ワインも頂きました。ワインの味は機内食並み。

全体的な味は中華系キャリアよりマシでした。


drinkmenu.jpg

実は、ベトナム航空は無料のドリンクメニューが充実しています。
アエロフロートはアルコール有料ですから比較するとお得感があります。

ちなみに、このメニューは着陸前に客室乗務員がせっせと回収して回ります
コスト削減に励むベトナム航空です。

機内エンターテイメントはあることはあるけど、あんまりな感じなので利用していません。


さてさて、フライトは可も不可もなく、ハノイノイバイ国際空港に到着しました。
とてもこじんまりとした小さな空港です。

到着したトランジットエリアにカウンターがあり、そこで並んで次のチケットをもらいました。
もちろん入国する必要はありません。

しかも、トランジットの時間が5時間以上ある私達はミールクーポンを一人1枚もらいました。
何時間以上でもらえるかは分かりませんが、頂けるだけでありがたいです。

ついでに、帰りの便の座席指定ができるかどうか聞いてみましたが、
「一旦入国してベトナム航空のチケットカウンターで聞いてみて。日本人だからビザ要らないし。」

ということで、一か八かで入国してみました。(時間もたっぷりあるし。)
入国審査場はガラガラで、もう誰も並んでいなかったので30秒で入国。

ちなみに、ハノイの空港から市内までは遠いので、今回はハノイ市内に行くのは止めました。

しかし、わざわざ入国してカウンターまで行ったのに、確認してもらったら
「このクラスのチケットは事前の座席指定が出来ない。24時間前にサイトをチェックして。」
と言われてしまいました。超格安クラスってことなのか?条件のとこには載ってなかったけど。

ベトナムに入国したついでに、私の大好きなベトナムコーヒーを空港の売店で購入。
免税の分空港内の方が安いかも、と悩みましたが、お姉さんが「外の方が安い」というので、
まあいいかー、と思って買いましたが、確かに同じコーヒーが空港内より安かった!

*一応ベトナム用に米ドルも持っていました。

というわけで、用もなくなったので、とっととベトナム出国
ベトナムに20分滞在という自分史上最短記録を作りました。


6.JPG

ハノイの空港は小さいし大したお店もありません。そんでもってちょっと照明も暗い。
なんで共産圏の空港ってこんな暗いんでしょうかね。ヘンなネオンはギラギラしているくせに。


7.JPG

一応ブランドショップもあることにはあるのですが、行ってないのでお値段等は不明。


8.JPG

ミールクーポンが使える唯一のレストランは上の階のこちら。
ノイバイ・インターナショナル・レストランです。

こちらは日本の蕎麦などもメニューにありました。が不味そうでした。(笑)


9.JPG

中はひと昔前のレトロな雰囲気。革張りのシートでゆったり寛げます。

有難いことに、私達はここでずーっと時間を潰すことが出来ました。
空いていたので長居しても問題なく、他のお客さんもみんな時間を潰しているようでした。

ミールクーポン用のメニューはもちろん決まっていて、メイン1品ドリンク1品


10.JPG

せっかくベトナムを経由しているので、私もサラミ夫も牛肉のフォーを。
この後ロングフライトで機内食も出るので、これくらいでちょうどいいです。


11.JPG

ドリンクメニューにビールも含まれていたので、私はハノイビールを。

夫はC2という激しい字体のレモンティーを。ペットボトルに紙コップで来ました。
(ビールも紙コップでした。)

このレストランはWi-Fiが通じるらしくテーブルにパスワードも貼ってありましたが、
ほとんど繋がりませんでした。一度ほんの数分だけ繋がった瞬間があっただけで。

ノイバイ空港の無料Wi-Fiは期待しない方がいいです。

さて、次のハノイ→パリ便です。こちらは日本から乗り継ぎの方もチラホラ。
こちらはむちゃくちゃ遅れることもなく無事に飛び立ちました。


13.JPG

パリ便の機材はボーイング777です。そこまでボロくないです。


14.JPG

しかし、足元が狭い。ポケットに詰め過ぎという話は置いといて。(笑)

確か座席は3-3-3で、エミレーツみたいに3-4-3と詰めて横が窮屈なわけではないのですが、
チビな私が座っても狭いと感じるのですから相当です。

感覚としては、今まで乗った中で一番ダントツに狭かった春秋航空の次に狭い。
ハノイまで乗って来たエアバスの小さい機材の方がゆったりしていたのはなぜ?

これでパリまで行くのはキツイです。


15.JPG

しかし、私の隣の窓側の席なんて、足元の中央に黒い物体が。これじゃ荷物を床に置けません!

実際、ここに座った小柄なベトナム系らしき女性はカバンを前の座席下に収納できず、
フライトの間ずっと両足の間に挟んでいました。だから足は全く動かせなかったはず。

*ベトナム航空は荷物に関してはユルくて、離着陸時に地面にバッグ置きっぱなしでも注意せず。

しかしベトナム女性は忍耐強い!全く微動だにせずトイレにもいかず、
大丈夫かとこちらが心配するくらいでした。(最後に1回だけトイレに立ち上がりましたが。)

ところが、帰りのフライトの同じボーイング777では座席が狭いとは思わなかったので、
どうもこの時に座った座席がたまたま狭かったようでした。

座った場所は、エコノミークラスの一番前から2列目(の左側)でした。
ここは絶対に避けた方が良いと思います。


16.JPG

機内食です。上海発の便よりマシになりました。洋食メニューでポーク(の多分トマトソース)です。
オリーブが入っていたりして洋食にしようと頑張っている感じでした。
付いてきたドレッシングは中国国内のヤツより格段に美味しくなりました。

ベトナムコーヒーが美味しいので、ベトナム航空のコーヒーはどうかと思って頼んでみましたが、
何の変哲もないコーヒーでした。特に美味しくもなく。


17.JPG

夫のはアジア食。エビ入りビーフンです。ちょっと量的に後からお腹空きそうな感じ。


18.JPG

こちらは朝食です。私のはスクランブルエッグにベーコンに豆。卵が固まってました。


19.JPG

夫のはアジア食のヌードル。こっちの方が美味しそうでした。

こんなわけで、思いがけず狭い座席で12時間のフライトは正直かなりツラかったですが、
狭くてしんどかったのはこのフライトだけなので、ベトナム航空全体の印象は悪くありません。

あと、以前ベトナム航空の客室乗務員が日本便でユニクロの服の運び屋をやって捕まった
みたいなニュースもあり、客室乗務員の勤務態度やサービスはどうだろう?と思っていましたが、
皆さん一生懸命働いていて、私が見た人達は全員きちんとしたサービスをしていました。

先進国の航空会社のようにはいかないかも知れないけど、頑張っている感じはしました。
これからもっと伸びていく航空会社かも知れません。

posted by サラミ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

フランスのお土産:食品系

今回の南仏プロヴァンス旅行のお土産には、食べ物も色々買いました。

その中でも、私にとってはサラミは欠かせません。


salami.jpg

カルフールと書いてあるヤツは現地で食べそこなって持って帰ってきたもの。
他は全て市場で購入しました。一部は真空パックでないので、急いで食べてます。
(すでにもう2本食べました。)


lays.jpg

現地で食べ損なったものと言えば、このLay'sのプロヴァンス風味。

持って帰って来て食べましたが、ほんのりパプリカの味とハーブが効いていました。
中国現地のLay'sがヘンな味が多いので、ものすごく好評価に繋がりました。


wine.jpg

ついでと言っては何ですが、現地のワインも。すでに右のは飲みました。

左のロゼはこれまた現地で飲み損なって持って帰ってきたものです。
どうせ持って帰るならハーフボトルでなく普通サイズにすれば良かった・・・。


foods.jpg

その他ちょこまかと購入した食品の数々。

フォアグラ、プロヴァンス風ハーブ、エッフェル塔形の瓶入り胡椒、
ピンクペッパー、蜂蜜ボンボン、アンチョビ&オリーブのペースト、タプナード。

一番手前の蜂蜜ボンボンは、「フランスで最も美しい村」と言われるゴルド(Gordes)の
Le Miel Peyronという蜂蜜屋さんで買ったもの。

ボンボンと言うからウイスキーボンボンのように、中に蜂蜜のシロップがとろ~っと
入っていると思っていたのですが、食べてみるとフツーの蜂蜜の飴でした。

そして、表面が柔らかくベタついてほとんど全部くっついていた・・・。
おそらく商品が古いんだと思います。

このお店は雑誌でゴルドが紹介されると必ず載っている有名店ですが、
雑誌に載っていた笑顔のおじいさんは私達が行った日にはいませんでした。

その時のレジの女性がものすごく無愛想で、私やその他の観光客に対しても態度が悪く、
このお店に関してはいい思いが全くありません。

というか、ゴルド全体が黙っていても観光客が来るせいか大名商売という感じを受けました。
今回行った土地でお店の人の感じが悪かったのはゴルドだけでした。

そう思いつつ、喉をやられている私としては、この蜂蜜ボンボンを舐めると喉が潤うので
表面が溶けてる~と不満を持ちつつ、味は素朴で美味しいので毎日舐めてます。

この他、死ぬほど板チョコを買って参りました。
今回は、リンツ、ゴディバ、そしてB級グルメ的なミルカのチョコを購入。

これで、美味しいサラミと板チョコが安く手に入らない上海においてもしばらく安泰です。

posted by サラミ at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

フランスのお土産:非食品系

今回のフランスの旅はベトナム航空で行きました。

ベトナム航空のヨーロッパ路線はエコノミーでも預託手荷物が30キロまでOKです。
というわけで、今回は結構色々と買い込みました。

一番重かったのはやはり食品ですが、それ以外も色々買いました。


souvenir1.jpg

日頃からバスタイムに無添加の石鹸を愛用している身としてはマルセイユ石鹸は外せません。
今回は、ロバミルク石鹸など珍しいものも見つけて大喜びです。

左側にあるのはプロヴァンス柄のポーチとオーガニックのラベンダーのポプリの入った袋。
ビザンチンぽい柄のミニブックはシルヴァカーヌ修道院で。


souvenir2_oil.jpg

こちらはセナンク修道院で取れたというラベンダーのエッセンシャルオイル
修道院のブックストアで購入しました。


souvenir3.jpg

いつの頃からか行く先々で買い求めているマグネットもこんなに大量に。
サラミ夫のお気に入りです。冷蔵庫にビッシリ貼っています。


souvenir4.jpg

しかし、アヴィニョンの法王庁宮殿で思わず買ってしまったローマ法王グッズは、
これを雑に扱うわけにもいかず、今になってどうしようかな~と。(アホ)

しかし、非食品系で一番重かったのはやはり石鹸でした。
お土産にも買いまくったおかげで、全部で30個近くは買ったかと。

そこまで苦労して持って帰っても、とても良い買い物だったと思います。

posted by サラミ at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。