2014年04月24日

ドイツ2日目 列車でフランクフルトへ

2014年1月30日(木) 列車でフランクフルトへ  (ウィーン・ドイツ旅行6日目)

ペーター教会を出た後、まだ時間がほんの少しだけあったのでハウプトシュトラーセに戻り、
プファルツ選帝侯博物館に行きました。


1.JPG

時間がなさすぎて焦って撮ったプファルツ選帝侯博物館の外観。いい加減にもほどがある。(汗)


2.JPG

1712年に建てられたバロック様式の建物を博物館にしているとかで、
見た目にも豪華な博物館でした。(中はモダンな場所もありましたが。)

チケットは1人3ユーロ。17時前に入ったのでガラガラでした。(18時閉館)

中は写真撮影禁止だったので、荷物を預ける時に一眼レフも預けてしまい、
とっても身軽な服装で見学しました。そんなわけで写真が1枚もありません。

しかし写真がないとは恐ろしいもので、急いでパーッと見たせいもあり、
ほとんど覚えていません・・・。

館内はどうやら監視カメラが備え付けられているらしく、警備員が1人もいないものの、
誰かが隠し撮りをしているとスピーカーで注意されるという、厳しいドイツらしい博物館でした。

ハイデルベルクのこの辺りは相当古くから町があったそうで、本で読んだところでは
大昔ケルト人の町があったとか、ローマ時代の出土品がたくさん出るとかいう話でした。

そういうわけで、この博物館も考古学のコーナーが大変充実しており、
ガイドブックで紹介されているのはハイデルベルク人の化石(下顎骨)だったのですが、
急いでいたせいか、見つけることはできませんでした。

思ったよりバカでかい博物館で、考古学関係が広くてビックリした以外も、
調度品やら絵画やら、ありとあらゆる展示があって、じっくり見たら何時間かかることか。

リーメンシュナイダー作の「ヴィンツハイマー十二使徒祭壇」(1509年)が有名との
ことでしたが、これさえ記憶が曖昧で・・・。

やっぱり急ぐとダメですね。
リーメンシュナイダーという彫刻家のことを知らなかったので関心も薄かったのですが。

ドドドーっと見て、博物館を後にしました。


3.JPG

外を歩いている時に、この壁に出くわしました。どこだったのか覚えていません。
1817年1月から1818年9月まで、哲学者のヘーゲルがここに住んでいたのでしょうね。

さて、今日は朝シュトゥットガルトを出てハイデルベルクで途中下車・観光しましたが、
これからフランクフルトに移動します。

観光案内所でもらった地図にはバスの路線もしっかり書かれてあってので、
それを見ながら最寄りのバス停を探し、そこからハイデルベルク中央駅に帰ることにしました。

と、バス停のすぐ近くで何かを発見!

4.JPG

こんな時間にマーケットやってる~!

バス停の目と鼻の先だったので、サラミ夫をバス停に残し、30秒だけ散策。


5.JPG

とても巨大なわんちゃんが、飼い主の方に連れられてサーモンを見ている図。

お行儀の良いわんちゃんでしたが何しろ生魚なので臭いが気になるらしく、
わんちゃんはもうグイグイと前のめりでサーモンに食いつきまくっていました。

しかしそこはさすがドイツ、飼い主の方がしっかりリードを握っておられました。(笑)

ゆっくり見て何か買いたかったのですが、いつバスが来るか分からないのですぐ引き返しました。


6.JPG

そしてバスで無事にハイデルベルク中央駅に到着。

実は、この日はハイデルベルクが大したことなかったらシュパイヤーにも行こうと思っていたので
フランクフルト行きの切符を買っていませんでした。

結果的にハイデルベルクが楽しかったので今回シュパイヤーはパス。


7.JPG

サラミ夫が窓口でフランクフルト行きのチケットを購入。18:46発のEC112です。
スーツケースがあるので、旅行前に乗り換えのない便を調べておきました。

お値段は2等で1人22ユーロでした。

待ち時間が30分以上あったので、コインロッカーの奥にあった有料トイレに行きましたが、
ヨーロッパの中央駅のトイレとは思えないくらいピカピカ。ドイツのトイレは素晴らしい~!!

見習えよ、イタリアの有料トイレ。有料のくせに便座付いてなかったよ。

コインロッカーから荷物を出して移動している時に、男女混合の酔っ払いグループに遭遇。
明らかに東洋人の私達に向かって大声で何か呼びかけてきましたが、当然ながら無視。

中央駅の酔っ払いホント多いなあ。


8.JPG

待っている間、チキータのスタンドがあったので、店員さんオススメのジュースを購入。


9.JPG

このジュースが、濃くてすっごく美味しかった!
上海にもチキータのお店出して欲しい~。(高級店になるだろうけど。)

その他、小腹が減ったのでホットドッグもパクリ。

列車はほぼ予定通り来ましたが、乗り込んでみると2等席はどこも予約席ばかり。

サラミ夫がスーツケースを格納している間に私が空席を探したのですが、
2人で座れる座席が全然見つからず、あたふたしているうちにどんどん席がなくなりました。

サラミ夫に向こうから「どこでもいいから座れ!」と車内で怒られ、
要らん注目を浴びてしまったどんくさいサラミであります。

椅子取りゲームのように取りあえずバラバラに座り、そのままフランクフルトまで行きました。
しかし車内が暑くて死にそうでした。


10.JPG

列車は19:40にフランクフルト中央駅に到着。それほど寒くなくて少し安心。

まず、ここから歩いて予約していた駅前のホテルに移動します。


11.JPG

ここもむちゃくちゃ大きな駅でした。


12.JPG

駅前の広場に出て駅舎を見上げたら、ガーン!なんと・・・。

そう、フランクフルト中央駅工事中だったのです。ガーン・・・。

・・・軽くショックを受けながら、ホテルに向かうのでした。(^^;



posted by サラミ at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする
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