2014年02月22日

エミレーツ航空 復路:ドバイ → 上海便

長々と書いているエミレーツ航空ネタですが、最後のドバイ→上海便です。

2月4日(火) EK062  20:30 ハンブルク発 → 翌日05:50 ドバイ着
2月5日(水) EK9456 10:35 ドバイ発 → 22:25 上海着


というわけで、ドバイ国際空港でしばし時間を潰した後、上海へと飛び立ちました。

ハンブルク空港では実習中のお姉ちゃんに対応され、
ドバイ→上海便の座席がどうなっているか、機材が何なのか、など色々と
不安があったので、ドバイのエミレーツ航空カウンターでサラミ夫が問い合わせました。

すると、帰りの機材は残念ながらまたボーイング777-300
そこで座席変更をお願いすると、ドバイの女性係員はこちらが何も言わずとも、
ものすごーく広い座席に変更してくれていたのです。(乗ってから判明しました。)

全く愛想はないけど完璧な仕事をしてくれた中東のお姉さん、ありがとう!
「I don't know」しか言えないハンブルクの姉ちゃん、少しは見習えよ。フン。

さて、飛行機に乗り込んでビックリ。

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変更してもらった座席は非常口座席の通路側とその隣だったのです。
ハンブルクからの便で死にそうになっていたサラミ夫は大喜び。(もちろん私も。)

目の前がトイレ2つだったので、とにかくトイレに立つ時が楽でした。
特に私はサラミ夫と一緒のフライトではいつも内側の席なので、外に出るのに苦労します。


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足元は広いという概念を覆すほどのスペースですが、座席ポケットは遥か彼方に。


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唯一窓際の席のポケットだけが窓側の壁にくっついてます。
通路側にはもちろん夫が座り、私の隣の窓際にはアメリカ人の女の子が。


19.JPG

非常口座席なので目の前に非常口ドアがあります。

この座席に座るのは「英語が理解できる人のみ」と規定している海外の航空会社が多く、
きっと今回も、客室乗務員の人が来て「非常時には手伝ってもらいますから云々~~
とかややこしい説明に来るのだろうと構えて待っていましたが、誰も来ませんでした。

うーん、英語が全然通じない人でも非常口座席に座らせている可能性大ですね。

エミレーツは評価の高い航空会社だし、そういう所はキッチリやっていると思っていたので、
ちょっと意外で驚きました。荷物についてはちゃんとしまうよう注意して回りますが、
シートがほんのちょっと倒れててもそのまま離陸・着陸しちゃうし、割とユルめかも。

安全管理はどうなんやろ?とちょっと思いました。
格安航空のジェット・スターなんかでもその辺はかなりキッチリしてたけどなぁ・・・。


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最後のフライトの最後の楽しみはやはり機内食です。
今度は売り切れることなく2種類から選べました。

私のメインはチキンのカッチャトーレソースとマッシュポテト。
マッシュポテトがやっぱりしょっぱい。

上海便なので中華が含まれ、上にはたまご麺と小エビのスイート・チリソース。
真ん中にはハンブルク便でも出たチーズなどの詰め合わせボックスが。

デザートはバナナケーキ&シナモン・ムースで美味しかったです。
再び元気になった私は赤ワインも頂きました。(^^)


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夫は中華メニューを選択し、甘酢あんかけのです。パッと見だと何なのか全く分かりません。

今回も上海便は機内食が2回出ましたが、今度の2回目は軽食で、
ハニー・マスタード・チキンのパニーニ・サンドとチョコ・マフィンでした。

あまりにも軽食だったせいか写真を撮り忘れました。

最後の機内食が軽食だったことに夫が残念がっていました。
だって、旅行中ホットドックとかサンドイッチとかいっぱい食べてたんですもの。(笑)

そういう私は、一番前の座席でテーブルの形が違うのが好きではありませんでした。
あの、横の肘掛に収納されているテーブルを出すタイプ。

私のテーブルは歪んでかなり斜めに傾いていて、ワインのミニボトルを置くと
ツーッと滑っていくので、仕方なく座席の上に置いて私の体で挟んでいました。

こんなわけで、私の席は食事がしにくかったです。
そして相変わらずいつまでも食器を取りに来ないし。

そして、やっぱり幅が窮屈に感じました。

今回エミレーツに4回乗ってみて、映画とか目に見える機内サービスに興味のない
私みたいな人間には、過剰サービスよりもエコノミーの座席の貧弱さが一番心に残りました。

あと、長身の人に基準を合わせているようで、シートの立体的な形が身長154センチの私に
全く合いません。座席の一番膨らんだ部分がちょうど私の後頭部に来るので
(おそらく長身の人の首の後ろに当たると思われます)、私にはこの座席が苦痛でした。

私の場合、どこの航空会社の飛行機に乗っても同じようなものなのですが、
エミレーツのシートが今までで一番立体的だったように思われ、それがかえって
私にはツライという結果に繋がりました。

一方、183センチのサラミ夫にはぴったりフィットしていたようで、概ね満足していました。

となると、私にとっては、エコノミークラスのメリットは預託手荷物30キロくらいかな。
ビジネス以上でないと、その凄さ、豪華さを体感できないエアラインなのかも知れません。




posted by サラミ at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする
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