2013年11月15日

香港・マカオ3日目 重慶大厦で両替

2013年6月10日(月) 香港 重慶大厦で両替

手持ちの香港ドルが少なくなったので両替することにしました。

普段サラミ家は、海外旅行の時はATMでキャッシングを利用しているのですが、
今回は上海から香港に来たということで、人民元を両替することに。

そこで向かったのが重慶大厦(チョンキン・マンション)です。

香港に住んでいた友達に「両替のレートのいい所は?」と聞くと、
重慶大厦(チョンキン・マンション)が一番お得だとの返事だったのです。

チョンキン・マンションと言えば、バックパッカーの聖地というか、悪の巣窟というか、
とにかく昔は犯罪が多くて胡散臭くて近づくのも危ないみたいに言われていました。

今はフツー」なんてこと言われますが、私達がチョンキン・マンションに行った数日前には
北京から来て安宿に泊まっていた女の子が従業員のインド人にレイプされる事件が起きています。

北京の女子大生、ホテルでインド人に強姦される 犯行時間わずか6分―香港(毎日中国経済)

女性はやっぱり注意が必要でしょう。

ただし、この事件の場合、女子大生が共用シャワーからバスタオル一枚で部屋に戻ったという
アホかと言いたくなるような無防備さもありますが。

さて、チョンキン・マンションと言えば、私のイメージは金城武が出ていた香港映画「恋する惑星
ですが、多くの日本人個人旅行者のイメージは、沢木耕太郎氏の「深夜特急」でしょう。

場所は、尖沙咀(チムサーチョイ)のネイザン・ロード(彌敦道)×ペキン・ロード(北京道)です。


1.JPG

夜のネイザン・ロードは本当にギンギラです。チョンキン・マンションも表はネオンギラギラ。


2.JPG

表玄関も改装されたとかで、ケバいながらも結構キレイだった表札(と言うのかこれ?)

ここは雑居ビルで、下の階には両替商やら雑貨屋やらインド料理屋やら携帯ショップやら色々。

ビルの入口にも左右に両替屋がありますが、レートは悪いです。
しかも平然と騙してくるのでムカつきます。ちなみに普通話でやり取りしました。
(平然と騙してくるのは、そういう商売なので当然の話なのですが。)

各店舗のレートをチェックしに中に入りました。


3.JPG

入ってすぐ、エレベーターがありますが、噂通り長蛇の列ができています。
各エリアに行くのにエレベーターが1基しかないので混雑するという話ですが、本当みたい。

このビル、実は中は4つに分割されているらしく、同じ階でも横の平行移動はできないそうな。
このビルの宿に泊まるのは緊急事態の時が恐ろしいので、私は絶対泊まりたくありません。

前に上海で58人死亡のビル火災が発生した時、私はすぐ近所に住んでいて怖かったので、
自分が泊まってる時に限ってそんなこと起きるわけがない」とは絶対言えないと思っています。

こういうボロいビルって、初動が遅れたら1分足らずで火が全体に回りますよ。


4.JPG

私達は、1階を少し奥の方に入って行って、ここで両替しました。


5.JPG

その時のレートです。

他にも探せばもっとレートが良い場所もあると思いますが、確かに雰囲気の良い場所ではないし、
奥まで行く気もなかったので、ここで済ませました。入口の店より大分お得でした。

雰囲気があまり良くない理由の一つに、インド系やアフリカ系の人にガン見されることがあるかと。
他でも経験ありますが、あの人達って視線を外さずにジーッとこちらを見つめるんですよね。(^^;

そんなわけで、あまり写真を撮れる感じでもありませんでした。
何オレのこと撮ってんねん!」とか言われても困るし。

ま、ここはインドかパキスタンだと思えばいいのではないでしょうか。


posted by サラミ at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。