2013年11月13日

香港・マカオ3日目 詠藜園の改良担担麺

2013年6月10日(月) 香港 詠藜園の改良担担麺

買い物した荷物を置きに戻った私達は、泊まっているYMCAの隣に
1881ヘリテージという場所があるので、ブラブラ見物に行ってみました。

雰囲気いいし、ヴィヴィアン・タム上海灘の店舗があるよ、との友人のススメでした。


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しかし、行ってみたら大陸客のテーマパークと化していました。いや、地元客もいるのかも。


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ヴィヴィアン・タムのショーウィンドウ。後ろのサングラスの人がオバマ大統領に見えますが。

ヴィヴィアン・タムも上海灘も、店内を見て回ったものの、目ぼしい物は見つけられず。
何より、さっきまでアウトトレットで買い物していたので高いとしか思えず。(笑)

買い物しようにも、他の店舗も高級時計とか縁のないものばかり。

他には、

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ギリス植民地時代の水上警察本部の建物を改装した高級ホテルの
ヒューレット ハウス
(Hullett House)や、



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多分そのホテル内の中華料理レストラン、


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ホテルのカフェ?それとも別のお店かな?

といったものがありましたが、あっという間に見終わってしまいました。

今日は20時からホテルの部屋でシンフォニー・オブ・ライツという
香港島の光と音のショーを見る予定でいましたが、今18時前という中途半端さ。

レストランは混み合うので夜遅めに食事しようと思っていたのですが、うーん。
しかし、今日の午前は点心を死ぬほど食べて、結果的にランチは抜いているし・・・。

ここで夫が「ちょろっと担担麺を食べに行こう!」と決定。

実は、香港に住んでいた友達が詠藜園(Wing Lai Yuen)「改良擔擔麪」
ぜひ食べに行って!と勧めてくれたのです。(今回は友達のオススメが多い。)

このお店はガイドブックにもちょろっと載っていました。

ちなみに、担担麺の本当の漢字って擔擔麪なのだと今回初めて知りました。

思い立ったが吉日、さっそくレストランまで移動開始!
といっても、場所はホンハム(紅磡)という所で少し離れています。

ではタクシーで!と思ったのですが、もろに通勤ラッシュの時間帯らしく、
空タクが全然掴まりません。このあたりは上海と全く一緒だな~。(涙)

というわけで、タクシーは諦め、ガイドブックに従ってミニバスで行くことに。

ミニバス乗り場は、ガイドブックの地図に書いてある通り漢口道(Hankow Road)にあり、
カオルーン・ホテル(香港九龍酒店)の裏辺りです。(北京道と中間道の間)


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ミニバスは6番と6X番。停留所の行き先看板に「黄埔花園」と書いてあるので分かりやすいです。


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ミニバスの車内は長身の人なら頭をぶつけそうな高さです。

ちなみに、ホンハムという場所は在住日本人が多いそうで、私の友達もここに住んでいたとか。
黄埔花園というのはマンションの名前らしく、その中の黄埔美食坊という所に詠藜園があります。

バスは終点のバスターミナルで降りるので、初めてでも問題ありませんでした。
バスターミナルの外に出ると、目印は日系スーパーのジャスコ(吉之島)です。


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これは帰りのミニバスの中から撮った写真で日が暮れていますが、この巨大船が目印になります。
黄埔美食坊というレストランがいっぱい集まったビルは、この船の近くにあります。

というより、終点のバスターミナルから詠藜園目と鼻の先の距離でした。(^^)


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ほどなくして見つかった詠藜園の店舗。どえらく立派な店構えで一瞬ひるみます。


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うーむ。担担麺1杯だけ食べて出られるような雰囲気ではないのでは・・・?
勇気を振り絞って店内を覗いてみました。


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いや、中は結構それほど高級すぎる気配ではありません。ホッとして入店。(^^)v


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しかし、私達は担担麺しか頼む気がないので、ひっそりと奥のスペースに座りました。
それにしても、18時過ぎに来ると空いてるんですねぇ。

メニューを見ると、改良担担麺には(=辛い)と不辣(=辛くない)の2種類がありました。
友達がどっちが美味しいと言っていたか忘れたので、比較を兼ねて両方注文してみました。


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こちらは辛い方の改良担担麺。辛くないのより少し色が赤いです。

実は、上海にいると、日本では当たり前の汁あり担担麺に出会うことは少ないです。
おお~汁あり~!感動して食べてみると、うん!美味しい!私にはちょうど良い辛さでした。


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そしてこちらは辛くない方の改良担担麺。辛くないので汁の赤みもありません。


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iPhoneでもう一度。挽肉が結構たっぷり入っています。

しかし、何より辛くないこのスープに感動しました。
麺はこちらによくあるストレートの細目の麺ですが、このスープは初めて。

私達は、正直この辛くない方が美味しいと思いました。(辛いのも悪くないけど。)
どっちもピーナッツが効いて少しコクのあるスープなのですが、クドい感じはなし。

担担麺は辛さがなくては!という方も多いと思います。

ただ、辛い担担麺はここでなくても探せば他にもお店はあると思うのです。
しかし、全く辛くない担担麺は本当に珍しい!(香港では珍しくないのか?)

でも、好みは人それぞれだし、辛くない改良担担麺に感動したのは、
上海に長く住んでいるから、ということもあるのかも知れません。

辛くない方は辛さで味をごまかすことができないので、本当にスープの味で勝負。
このスープが美味しくて、かなり最後の方まで飲んでしまいました。
(ちなみに麺は普通です。一般的な中国の麺。)


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スープの量が減ると、砕いたピーナッツがお目見えしました。
挽肉もピーナッツもたくさんでお腹いっぱいになりました。

ここは本店ではないようですが、尖沙咀(チムサーチョイ)からもミニバスですぐ来れたし、
わざわざ訪れて良かったです!感動して友達にすぐさま連絡してしまったほど。

帰りは同じバスターミナルから乗り、終点は行きと同じ場所の反対側。


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外はもう暗くなってきていましたが、このミニバスも飛ばす飛ばす!
香港の夜景観賞なんてのんきなこと言ってたら転げ落ちそうでした。

こうして、ちょろっと担担麺を食べるだけのはずが、しっかりと食べてしまったのでした。



posted by サラミ at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
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