2013年11月27日

香港・マカオ4日目 沾仔記麵食 vs 麥奀雲呑麵世家

2013年6月11日(火) 沾仔記麵食 vs 麥奀雲呑麵世家

雨の中グルグルと歩き回って少し小腹も減りました。
ここで、「軽食」ということで蝦ワンタン麺を食べ比べてみることにしました。

食べに行ったのは沾仔記麵チムチャイケイ・ミンセッ / Tsim Chai Kee Noodle) と 
麥奀雲呑麵世家マッガン・ワンタンミン・サイガー/ Mak's Noodle)

広東語の分からない私には、どちらの発音もロボットの名前にしか思えません。
そもそも、これで合っているのかどうかも不明。(笑)


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これはヒルサイド・エスカレーターから撮った写真ですが、両店舗はこんな近くで営業しています。
場所はセントラルの威靈頓街Wellington Street)です。


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まず沾仔記に入りました。店内は思っていたより新しくてキレイ。


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メニューは少ないので簡単です。

下に「米・麵・河 同價」と書いてあるのは、麺の種類を変えても値段は同じ、という意味でしょう。
米=米線(米粉の麺)、麵=卵の入った黄色い麺、河=河粉(白い平麺) だと思います。


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と思ったら、同じ内容の日本語&英語メニューが裏面にありました。

私達は全部のトッピングを試してみたかったので、3種類麺の至尊三宝を注文。
はしごするつもりだったので2人で1つを分けて食べました。32HKDです。


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ここのはトッピングが上に乗ってきました。さすが3種類、具だくさんです。

ワンタンもプリプリで大きいのですが、魚のつみれの大きさも尋常ではありません。
牛肉はあまり特別な印象はなし。

これは昨日の池記のものとは違って胡椒が効きすぎることもなく、美味しく頂きました。
具が多い分、思ったより食べごたえがありました。

私が食べている間、サラミ夫は「もう一回さっきの店でお土産買い足してくる。」と言って
出て行ってしまったので、私は時間稼ぎでものすごくゆっくり食べました。

しかし、中国のその辺の麺と違い、この極細麺はあんまり伸びないのでいいです。
一般的な中国の白い麺は、出てきた先から伸び始めるので時間との闘いです。

そんなに大きな丼ではありませんでしたが、割としっかり食べた感じです。
それにしても、化学調味料を使ってないのに、このスープのじわ~っとくる味。出汁は何だろう?

住所は、中環威靈頓街98號(98 Wellington Street, Central)


サラミ夫が戻ってきたので2軒目へ。

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沾仔記を出ると、通りを挟んで右斜め前が麥奀雲呑麵世家です。近い。


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こちらは沾仔記よりもカジュアルな店内。でも想像していたよりキレイです。
ヘンな時間帯に来ると空いてていいですね~。


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店先ではおじさんがササッと麺を茹でています。美味しそう~。


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メニューはテーブルの上にあります。やはり名物という世家雲呑麵を1つ注文。33HKD


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すぐにやってきました。こちらは王道の「小ぶりな丼にワンタンが下に沈む形」でサーブされます。

しかし一気に食べちゃって、ことごとくそのワンタンの写真を撮り忘れたのでありました。

ここもスープが美味しい。じわーっときます。麺はびっくりするほどコシがあります。
というか、最初は乾麺そのまま入れたか?位の硬さ。食べているとすぐにちょうど良くなりました。

スープは何かうっすら何かの匂いを感じたのですが(気のせいか?)、出汁はカレイの干物などから
取っているとか。香港らしくて美味しいです。中国大陸はやはり味の素が多いもんで、ホッとします。

ワンタンのエビもプリプリです。ここのワンタンには豚肉が入っていなかったと思います。

このお店が160年も続く老舗だと知ったのは随分と後のことでした。
店構えだけ見ていると余りにもフツー過ぎて、全然そんなこと感じられませんでした。

住所は、中環威靈頓街77號(77 Wellington Street, Central)

2つはしごしてみての感想は、実は「どっちでも良い」ような気もしますが、
敢えて選ぶと、私達の好みは僅差で麥奀かなあ。ただ、お値段が少し高い気がしますが。

この旅行では、3か所蝦ワンタン麺を食べることが出来て、もう思い残すことはありません。
任務完了という感じで、晴れ晴れとした気分でお店を出ました。




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2013年11月25日

香港・マカオ4日目 ヒルサイド・エスカレーターと雑貨巡り

2013年6月11日(火) ヒルサイドエスカレーターと雑貨巡り

陸羽茶室から移動しようとしたら、再びどしゃ降りの雨でした。


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目の前は細い道ですが、向こう側に渡るのさえ躊躇われます。


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アップにすると大雨の具合が分かるでしょうか。

困り果てながらも、しばらく陸羽茶室の前でじーっと雨宿り。
私達以外に他の欧米人客も立ち尽くしていました・・・。

5分くらい経ったでしょうか、ほんの少し雨が弱まったところで、意を決して歩き出しました。

こんな雨ではどうしようもないので、再び通路で繋がったファッションビル群へと移動。
たまたま、陸羽茶室に来る前にブラブラ見ていたアルマーニばかり集まったビルへ行きました。

このアルマーニばかり集まったビルというのはチャターハウス遮打大廈のことなのですが、
ガイドブックの表記は「チャター」なのにネット上ではほぼ「チャーター」になってますが、なぜ?

チャーターだとスペルは「CHARTER」でしょう。チャターハウスは「CHATER」です。
チャーターロードって書いてるのも「Chater Road」なのでチャターロードのはず。
ま、日本語なら別にいいのか。でも英語の時は気をつけないとね。

さて、ここのアルマーニではひっそりとセールが行われていて、前日のアウトレットで
あまり戦利品がなかったサラミ夫が革のバッグを購入。30%オフでした。
しかし、今は荷物になるので、後で取りに来ることにして店舗で預かってもらうことに。

その後、雨は普通の降りになってきたので、「ヒルサイド・エスカレーターに乗りたい」
というサラミ夫の希望でプラプラと外へ。


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これがヒルサイド・エスカレーター。香港島って真ん中が丘で急な坂が多いのです。
それにしても、香港というのは雨に濡れずにどこまでも行くことが出来るんですね。便利です。


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私達も左右の坂の景色を見ながらエスカレーターに乗ります。


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途中で見た看板。足つばマッサージで客は来るのか?


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途中ガイドブックに載っていたこのお店に立ち寄りました。
雨の中傘を差して写真を撮るのは大変です・・・。


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こちらは士丹頓街(Staunton Street)にある「興祥富記」という陶器屋さん。

食器大好きのサラミはお手頃な値段もあって非常に食いつきました。
しかも、アンティークやデッドストックは特に香港では少なくなっているという話。

すごい品揃えだし、ぜひとも小物を何か、と息巻いていたのですが、カラフルな絵付け
アンティークの食器には、「DISPLAY ONLY. NOT FOR USE」とか何とか張り紙が。

これを見てテンション下がってしまいました。
上海住まいの私は、茶器などの中国製食器の絵付けに使われている顔料にが含まれているので
鮮やかな色の食器は注意した方が良いという話を聞いたことがあるのです。

お店のおじさんにこの張り紙について尋ねてみました。
おじさんには普通話はあまり通じませんでしたが、簡単な英会話はOKでした。

おじさん曰く、「電子レンジを使わなければ大丈夫。」とのこと。

この食器が作られた時代には電子レンジなんてなかったからね。」とも言っていました。
ということは、熱を加えなれば良いということなんでしょうか。(←そんな単純か?)

でも、どこまで危険なのかよく分からず、結局何も買うことが出来ずにお店を出ました。

しかしよく考えたら、「じゃあ日本の絵付けしている食器はどーなのよ?」という話になります。
中国製に「だけ」あんまり神経質になりすぎるのもどうかなあ、と思いますね。

というわけで、今となってはやっぱり買っておけば良かったなあ、と後悔しています。(涙)
上海でも、なかなかあのお値段であそこまでの品揃えの店は少ないかと。

こちらの住所は、中環士丹頓街17號地下(17 Staunton St, Central District)です。

次に雨の中向かったのは、G.O.Dという香港に数店舗あるレトロなチャイナ雑貨のお店。

何店舗かあるようですが、私達が行ったのはセントラルのハリウッド・ロードにあるお店です。

ガチャガチャしたオールド香港デザインの雑貨がわんさか!
ノートやクリアファイルなどの文房具から、スリッパや服、バッグなども。

元々はオリジナルの家具屋だったとかで、お店の2階の半分ほどは家具スペース。
残りの半分はキッチングッズや置物や香港デザインのクッションカバーなどなど、
ものすごくカワイイものがたくさん置いてありました。

こういうチャイナっぽいものは上海とカブるので興味なかったのですが、
このお店は「古き良き香港」みたいなものをデザインにしているようで、上海とはまた違います。

我が家もいっぱい購入しました。

香港の雑貨を並べた柄のクリアファイルやら箸置きやら、クッションカバーなどなど。
ここの香港チックな柄のエプロンやランチョンマットもカワイイです。


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そしてお会計。と、レジの横にこのレトロな屋台が。これ、ミニチュアです。ピアスが見えるでしょう?
あまりにも可愛くて、レジのお姉さんに「写真撮らせて下さい!」と頼み込んで激写。

いやー楽しかったなあ。上海にも出店して欲しいくらい。

住所は、中環荷李活道48號(G/F. & 1/F., 48 Hollywood Road)です。


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2013年11月22日

香港・マカオ4日目 陸羽茶室で朝飲茶

2013年6月11日(火) 陸羽茶室で朝飲茶

陸羽茶室2階に上がってきました。(さらに3階もあるようでした。)


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朝は比較的空いているようで、すんなりと着席。駅弁スタイルの点心に間に合いました!
周囲はどうも地元の方々のような。


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テーブルはどこもこじんまりとセッティング。この後ろの席には欧米人客が後から来ました。


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まずお茶を聞かれたので「ポーレイ!」と元気よく答えました。
今回の旅で唯一覚えた広東語。「ポーレイ」とはプーアールのことです。

さすが「茶室」というだけあり、ここのプーアール茶は美味しかった。このポットもカワイイ。


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店内では、点心をトレイに乗せたおばちゃん達がウロウロと歩いています。


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おばちゃんが目の前まで来ました。さすがにおばちゃんには普通話は通じません。
中身を見せてもらって欲しかったらもらうという方式。ある意味チャレンジです。


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見ても何なのか分からなかったけど、チャレンジで取った一品目。
見た感じは脂ギトギト、ゼラチン質ギラギラ。


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お皿に取り分けても、まだ分からない。さらに食べてみたけどそれでも分からない。(笑)
でもこれ、すんごく美味しい~~!

肉は鶏肉なのかなあ、ゼラチン質は皮とかかなあ、とか、
あるいはゼラチン質は魚の胃袋とか内臓系なのかなあ、とか、色々想像はしました。

でも、今でもこれが何なのかサッパリ分かりません。(^^;
トレイから取ったヤツはレシートに名前が出ないので、後から調べることもできません。

でも、美味しい。こってりしてるけど美味しい。
食べてもプーアール茶と一緒だから、体内で脂が洗い流されるのかも。(気持ちだけですが。)


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次におばちゃんが持ってきたのは湯葉を敷いた肉だんごメニューは多分牛肉球牛肉丸かと。

駅弁式は、点心が回転寿司のように次々とやってくるので楽しくて手が出てしまいます。
お腹が膨れる注意メニューにも関わらず、コーフンして取ってしまいました。

こちらもこってりで美味しいです。


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次におばちゃんからもらったのは、王道の蟹の卵が乗ったシュウマイ
出来立てでエビがプリプリ。


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トレイから取った点心は、こんな紙にハンコを押してもらっていきます。
「特點」「上點」「大點」など値段別に分かれているだけで品名はありません。まさに回転寿司。

ハンコを押してもらう時に注意していなかったので、トレイから取った3品がどの値段なのか、
今となっては知る由もありません。

口コミでは、メニューが少なかったとか書かれている人もいましたが、私達が行った時は
次から次から点心がやってきて、かなり勇気を出して断わったりする状態でした。
(だって、次にもっと美味しそうなのが来るかも知れないし。)

しかし、10時半頃でしょうか、突然紙と鉛筆が配られました。


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こんなのが来ました。どうやら駅弁式は終わったようで、ここからオーダー式にチェンジ。

すっごく残念です。おばちゃんに蒸籠を見せてもらって取るの楽しかったのに~!
おばちゃん達優しかったのに~!ああ、大雨さえなかったら、もっと早く辿り着けたのに。


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ウエイターのおじさんが気を効かせて手書きの日本語メニューもくれました。

日本語は結構役には立ちますが、漢字と両方照らし合わせた方がさらにイメージしやすいかと。
この日本語だけだと少し違った料理を想像してしまうものもあります。


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さらにさらに、写真入りの英語メニューまで。しかしこちらは主要メニューのみの抜粋です。

どのメニューも番号は統一されているので、不安な人はメニュー3つ全部を見比べると
一番間違いが少ないでしょう。


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何か野菜を頼もうと思って注文したピーマンの点心。写真失敗したので小さく。

これは五鮮釀青椒というメニューで48HKD。日本語メニューではミンス魚肉入りピーマンでした。
ちなみに、ミンスは英語でひき肉、青椒は中国語でピーマンです。

見た通り、味が濃くて点心というより立派なおかずでした。
魚肉というと淡泊なイメージですが、しっかり豚肉か何かを食べているような感じです。

ま、わざわざこれを頼まなくても、という気もします。


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これは某ガイドブックにスープ付き揚げ餃子としてオススメされていた煎粉果連湯
ここの日本語メニューには五目揚げ餃子スープ付とありました。68HKDなので高級です。

しかし、わざわざ頼まなくても良かったかも。好き嫌いはあるでしょうが。


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スープ自体は上品でいかにも広東料理のスープという美味しさなのですが、
いかんせん味が薄いので、ここに揚げ餃子を付けて食べても全然味は変わらないという。

餃子はカリカリで食感も良く上品なので、スープに浸してしまうと食感が失われて
私はあまり好きではありませんでした。

あるいは別々に食べるのがルールだったのかもしれません。
スープはとても美味しいので、私は途中からスープだけで飲んでました。

とはいえ、「粉果」というのは普通の蒸し餃子の皮とは違って片栗粉が入っているそうなので、
蒸すと普通よりモチモチで、私達が食べたこの「揚げ粉果」は表面が滑らか&カリカリでした。
うまく表現できないのですが、竜田揚げみたいな感じかな。

この食感を試してみたい人は注文してみてもいいかも。


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こちらは夫の強い希望で注文した釀猪潤燒賣という一品。豚レバー(!)を乗せた焼売です。
日本語メニューは豚レーバー入りシュマイとありましたが、そこはご愛嬌。45HKD。

朝からかなりのこってり度です。私はレバーが嫌いなので一口だけ味見をして退散しましたが、
サラミ夫は喜んで食べていました。好きでないと後で胃もたれするような気がします。


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そしてやはり注文してしまうエビ蒸し餃子淡水鮮蝦餃。40HKD。
驚くほどではないけど十分美味しいです。(←かなり上から目線のコメント)

全体的に味が濃い目だなと思いましたが、本来点心は2品くらいしか頼まないものだし、
あくまでも飲茶は「お茶が主役で点心は引き立て役」だと考えると、これでいいのかも知れません。
(味が濃いことでお茶が進むかも知れないし。)

点心以外のメニューも美味しそうで、次にここに来る機会があれば、
普通に食事しに来ても良さそうな気がしました。


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お会計は、サービス料が10%追加されて、〆て433.4HKD
点心で433HKDって高ぇ~~!とビックリ。

でも、お店は元々一見さんお断りの高級店。老舗のプライドもあるでしょう。
地元の常連さんも多いでしょうから観光客がうっとうしいかも知れません。

しかし、今回私達が目にしたのは、英語ペラペラのウエイターのおじさん。

若いころは香港的ハンサムだったんだろうなというパリッとしたおじさんは、
私達の後ろの席に座った欧米人(多分アメリカ人)に付きっきりで喋りまくっていました。

それはそれは愛想よく、英語も意外にイギリス英語ではなくアメリカンな感じで、
香港なのになぜ?と思ったりもしましたが、とても英語でやり取りするのが嬉しい感じ。

しかし、サラミ夫が「美味しい!」とおじさんに英語で言うと「ああ、そう、サンキュ。」だけ。
おじさん、なんで欧米人にだけそんなに笑顔なの?(笑)

というか、単に英語が得意だからペラペラ喋りたいだけの嬉しがりなのかも知れんなあ、と
思ったりしたのでした。日本人客が多いからあまり好きでないのかも知れんけど。

日本から来た人なら、多分かなり気分を悪くする出来事だと思いますが、こちらでは、
元々ニコニコと笑顔でサービスすることがデフォルトではないので、おじさんの態度はまあ普通。
おじさんの欧米人客に対する態度が異常なほどテンション高くてフレンドリーだっただけで。

思うに、あのおじさんなら若くてカワイイ日本人女性2人組とかなら急に優しくなったかも。(笑)


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お店のインテリアはとても素敵だった陸羽茶室
大雨が降ったおかげで客足が大変少なかったようで、出来立ての点心を頂けてラッキーでした。

余談ですが、ここで2002年にマフィアによる殺人事件があったそうですが、
噂ではなくマジな話のようで、中国語のウィキペディアにしっかりその内容が載っていました。

 中国語のウィキペディア:维基百科陸羽茶室槍殺案

雇われ殺し屋が至近距離から大富豪を撃ち抜いて何事もなかったかのように逃走・・・。

香港映画のような話ですが、お店に来てみるとそんな雰囲気も味わえるかも知れません。



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2013年11月21日

香港・マカオ4日目 陸羽茶室へ

2013年6月11日(火) 陸羽茶室へ

香港島に初上陸しました。

しかし、到着と同時に香港はバケツをひっくり返したような大雨


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が、そこはさすが香港。ビルとビルの間はひたすら通路で繋がっておりました。
私達も雨を避け、地図とにらめっこしながら通路ばかり歩いていきました。


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が、外に出ると、この激しい雨。傘なんぞでは太刀打ちできません。
こりゃイカン、と屋内に戻って雨が弱まるまで時間を潰すことにしました。


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こちらはザ・ランドマーク(というファッションビル)のカフェ。いいなあ、あんな所でゆっくりしたい・・・。

この後も全然雨が止まないので、アレクサンドラ・ハウス(歴山大廈チャターハウス遮打大廈
などなど、この辺に集まっている高級ファッションビルはほぼ全て見て回ってしまいました。

とはいえ、まだオープン前の時間だったのでショーウィンドー見てただけですが。(笑)
しかし、香港はファッション好きにとってはお金があれば天国だと思います。


さて、私達の目的地は「陸羽茶室(Luk Yu Tea House)」という1933年創業の老舗。
イギリス植民地時代から続くレトロなお店です。数年前の女性雑誌で紹介されていました。
・・・と思ったら、よく見たらガイドブックにも載ってました。

ここの飲茶は、朝の10時か11時頃まではワゴンではなく肩掛けのついたトレイに点心を乗せて
店員さんが運んで売ってくれるスタイルだそうで、その時間に来てみたいと思っていました。

従って、いくら大雨だからといって、いつまでも雨宿りしていると、その駅弁スタイルの点心が
終わってしまうのです。(その後は一般的なオーダーシート記入式)

雨が少しマシになった時に、意を決して店先まで歩いていきました。
さすがに店先の写真を撮る余裕はなし。


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ああ、やっと到着。でも雨のせいか、名物らしきインド系のドアマンはいませんでした。
というか、ドアマン自体いませんでした。(朝だからなのか、やめたのか?)

しかし、横の入り口から2階に上がれと言われてしまいました。えー、1階に座れないの?(涙)
(後で知ったことですが、2階は常連さんが多いとか。そうなのか?)


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こちらが上階への階段に続く正面左側のドア。


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なんか昔の香港映画に出てきそう。


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ちなみに、1階の様子はこんな感じです。(これは食べ終わって後で撮らせてもらいました。)

さて、2階はどうでしょうか。

コーフンして写真が多かったので、次に続きます。


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2013年11月19日

香港・マカオ4日目 スターフェリーで香港島へ

2013年6月11日(火) スターフェリーで香港島へ

香港4日目の朝を迎えました。


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すんごい天気悪い・・・。(涙)



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本当は香港島のビクトリア・ピークに行って香港の景色を見てみたかったのだけど、
雲がかかっているのでダメだなあ。今回は諦めよう・・・。

天気は最悪ですが、今日の予定は香港島をブラブラすることです。

地下鉄よりスターフェリーで渡った方が景色も見えるので、
ホテルから歩いてスターフェリー乗り場へ行くことにしました。


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この時計台が目印です。雨が降ってなくてよかった!

なんでも、これは昔の九龍駅の時計台らしいのですが、
見た感じは新しいです。随分と修復されているような気がします。


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ほどなくしてスターフェリーピアに到着。
スターフェリーは1888年からあるというのですから、香港の歴史を感じますね。

私達はオクトパス・カード(乗り放題カード)とか持っていなかったので、
普通に自動販売機でトークン(というコイン)を買って乗りました。


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思った以上に観光客が少ないような気が。観光客は一等席に座るのかな。


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スターフェリーは香港島の景色が良く見えます。これで天気さえ良ければなぁ。


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随分とカラフルなフェリーも運航されているようです。あっちに乗りたかったな。


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サラミ夫が激写した操縦席。おのぼりさんは私達だけだったような気が・・・。(^^;


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おそらく乗っていた時間は5分ちょっと。中環(セントラル)のフェリーピアが見えてきました。

やっと香港島へ上陸です。



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2013年11月17日

香港・マカオ3日目 予想外の夕食@池記

2013年6月10日(月) 香港で予想外の夕食@池記雲呑麺家

やっと香港でディナーです!

本当は、友達が勧めてくれた「新同樂」という広東料理店に行くつもりでした。

が、夕方に食べた改良担担麺が思ったよりお腹にしっかり残ってしまい、全然お腹が空きません。
仕方がないのでご馳走は明日に繰り越すことにして、今日はもっと後に軽食で済ますことに。

しかし、遅くまでやっている店ってどこがあるかな・・・?
この時、これまた友達に聞いた「池記雲呑麺家」というお店が近くにあるのを地図で発見。

というわけで、近くのK11ビルをブラブラして時間を潰し、適度にお腹が空いたところで出発!


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香港は本当に人が多いです。上海に住んでいる私でも多いと感じるのですから相当です。

さて、池記(←チケイと読むらしい)は何店舗かあるようで、
私達が歩いて目指すのは尖沙咀(チムサーチョイ)の池記です。

住所は、尖沙咀樂道52號地下


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この道が樂道(Lock Load)。この道沿いに池記があるはず。


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レモン色の看板を発見。


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入口上にもデカデカと店名が。分かりやすいです。


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しかし、想像していたより店舗が新しくてキレイです。ではお邪魔しまーす。


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夜の9時を過ぎても人気ですが、さすがにこの時間はすんなり座れました。
店内も非常にキレイです。


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テーブルの上の紙マットにはたくさんのセットメニューが載っていましたが、
私達は食べたいものが決まっていたので単品で注文。

頼んだのは、美味しいと評判のえびワンタン麺鮮蝦雲呑麺)

もう一つ、数年
前の女性雑誌の香港特集で見た蒸し鶏の青菜飯丼壷桶貴妃雞菜飯)
食べたかったのですが、メニューには載っていませんでした。

店員さんにその雑誌の写真と名前を見せて尋ねると、「似たようなヤツならあるよ」とのことで、
何だか分からないけどそれを注文することにしました。


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そしてやってきた、蒸し鶏の青菜飯丼もどき

似たようなのって言っといて全然違うやんっ!待っていたのはだったのに。
味はフツーでした。知ってたらわざわざ注文しようとは思いません。


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私らが望んでいた
壷桶貴妃雞菜飯の鶏肉は海南鷄飯みたいな蒸し鶏であって、
しかも手羽じゃありませんでした。


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多分この
菜飯(青菜ごはん)と鶏肉という部分が一致したので店員さんが勧めたんだな。
この盛り方は、単にズレてるのか、それとも横に鶏肉を並べろってことなのか・・・。


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そしてこちらはエビワンタン。ワンタンは下に沈んでいるようです。30HKD


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このズレた置き方はこのお店のデフォルトなのでしょうか。(笑)

味の方は、美味しいけどまあまあでした。ここのは胡椒が効きすぎていました。
香港では合計3か所えびワンタン麺を食べましたが、ここが3位(つまり最下位)です。

この香港によくあるコシのある極細麺は美味しいけど、他で食べてもこれくらいです。

こうして3日目の夜は、こじんまりと軽食で終わってしまったのでした。

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2013年11月16日

香港・マカオ3日目 部屋からシンフォニー・オブ・ライツ

2013年6月10日(月) ホテルの部屋でシンフォニー・オブ・ライツ

両替も済ませたので、ホテルの部屋に戻ってシンフォニー・オブ・ライツを見ることにしました。

シンフォニー・オブ・ライツはヴィクトリア・ハーバーで毎晩20時から行われる音と光のショーで、
ガイドブックにはデカデカと「香港夜景のハイライト」なんて見開きで紹介されていました。

せっかく夜景の見える部屋に泊まるのだから、部屋からゆっくり見てみるのも良いのでは。

なんて思い、今日はそのために夕食も遅い時間にずらすなど、ぬかりなく行動。

「無料のショーだし、20時から15分程度だし、そんな大したことはないだろう。」と
それほど過大な期待はせずに20時を迎えました。


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おおっ!さすが百万ドルの夜景!香港島はギラギラです。


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各々のビルが音楽に合わせてライトを点けたり消したり。中国銀行ビルがライトアップの途中です。

しかし、部屋から見ていて何か違和感が。

音が聞こえない・・・。~>゜)~~~

ま、室内にいるのですから、当たり前と言えば当たり前なのですが。
窓を開けたかったけど、安全上の問題か、ほとんど開かない作りでした。(涙)


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ほらほら、ビルの上からビームがびゅんびゅん飛び交っているんですよ。

でも音が聞こえないから、部屋から見てるとシーン・・・って感じ。


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最後のクライマックスのようです。ビーム飛びまくり。でも音楽が聞こえない・・・。

ショーが終わり、サラミ夫が「これだけ?!」と唖然としていました。
いやいや、音が聞こえればもうちょっと迫力あったかもよ。(^^;

というわけで、音と光のショーは外で見ないと音が聞こえないということを思い知ったのでした。


 2015年3月追記 : シンフォニー・オブ・ライツの音はFMラジオで聴けるそうです。
              「YMCAならベッドサイドにスイッチがあったはず
                ってkei 様に教えて頂きました。知らんかった・・・。


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2013年11月15日

香港・マカオ3日目 重慶大厦で両替

2013年6月10日(月) 香港 重慶大厦で両替

手持ちの香港ドルが少なくなったので両替することにしました。

普段サラミ家は、海外旅行の時はATMでキャッシングを利用しているのですが、
今回は上海から香港に来たということで、人民元を両替することに。

そこで向かったのが重慶大厦(チョンキン・マンション)です。

香港に住んでいた友達に「両替のレートのいい所は?」と聞くと、
重慶大厦(チョンキン・マンション)が一番お得だとの返事だったのです。

チョンキン・マンションと言えば、バックパッカーの聖地というか、悪の巣窟というか、
とにかく昔は犯罪が多くて胡散臭くて近づくのも危ないみたいに言われていました。

今はフツー」なんてこと言われますが、私達がチョンキン・マンションに行った数日前には
北京から来て安宿に泊まっていた女の子が従業員のインド人にレイプされる事件が起きています。

北京の女子大生、ホテルでインド人に強姦される 犯行時間わずか6分―香港(毎日中国経済)

女性はやっぱり注意が必要でしょう。

ただし、この事件の場合、女子大生が共用シャワーからバスタオル一枚で部屋に戻ったという
アホかと言いたくなるような無防備さもありますが。

さて、チョンキン・マンションと言えば、私のイメージは金城武が出ていた香港映画「恋する惑星
ですが、多くの日本人個人旅行者のイメージは、沢木耕太郎氏の「深夜特急」でしょう。

場所は、尖沙咀(チムサーチョイ)のネイザン・ロード(彌敦道)×ペキン・ロード(北京道)です。


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夜のネイザン・ロードは本当にギンギラです。チョンキン・マンションも表はネオンギラギラ。


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表玄関も改装されたとかで、ケバいながらも結構キレイだった表札(と言うのかこれ?)

ここは雑居ビルで、下の階には両替商やら雑貨屋やらインド料理屋やら携帯ショップやら色々。

ビルの入口にも左右に両替屋がありますが、レートは悪いです。
しかも平然と騙してくるのでムカつきます。ちなみに普通話でやり取りしました。
(平然と騙してくるのは、そういう商売なので当然の話なのですが。)

各店舗のレートをチェックしに中に入りました。


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入ってすぐ、エレベーターがありますが、噂通り長蛇の列ができています。
各エリアに行くのにエレベーターが1基しかないので混雑するという話ですが、本当みたい。

このビル、実は中は4つに分割されているらしく、同じ階でも横の平行移動はできないそうな。
このビルの宿に泊まるのは緊急事態の時が恐ろしいので、私は絶対泊まりたくありません。

前に上海で58人死亡のビル火災が発生した時、私はすぐ近所に住んでいて怖かったので、
自分が泊まってる時に限ってそんなこと起きるわけがない」とは絶対言えないと思っています。

こういうボロいビルって、初動が遅れたら1分足らずで火が全体に回りますよ。


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私達は、1階を少し奥の方に入って行って、ここで両替しました。


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その時のレートです。

他にも探せばもっとレートが良い場所もあると思いますが、確かに雰囲気の良い場所ではないし、
奥まで行く気もなかったので、ここで済ませました。入口の店より大分お得でした。

雰囲気があまり良くない理由の一つに、インド系やアフリカ系の人にガン見されることがあるかと。
他でも経験ありますが、あの人達って視線を外さずにジーッとこちらを見つめるんですよね。(^^;

そんなわけで、あまり写真を撮れる感じでもありませんでした。
何オレのこと撮ってんねん!」とか言われても困るし。

ま、ここはインドかパキスタンだと思えばいいのではないでしょうか。
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2013年11月13日

香港・マカオ3日目 詠藜園の改良担担麺

2013年6月10日(月) 香港 詠藜園の改良担担麺

買い物した荷物を置きに戻った私達は、泊まっているYMCAの隣に
1881ヘリテージという場所があるので、ブラブラ見物に行ってみました。

雰囲気いいし、ヴィヴィアン・タム上海灘の店舗があるよ、との友人のススメでした。


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しかし、行ってみたら大陸客のテーマパークと化していました。いや、地元客もいるのかも。


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ヴィヴィアン・タムのショーウィンドウ。後ろのサングラスの人がオバマ大統領に見えますが。

ヴィヴィアン・タムも上海灘も、店内を見て回ったものの、目ぼしい物は見つけられず。
何より、さっきまでアウトトレットで買い物していたので高いとしか思えず。(笑)

買い物しようにも、他の店舗も高級時計とか縁のないものばかり。

他には、

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ギリス植民地時代の水上警察本部の建物を改装した高級ホテルの
ヒューレット ハウス
(Hullett House)や、



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多分そのホテル内の中華料理レストラン、


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ホテルのカフェ?それとも別のお店かな?

といったものがありましたが、あっという間に見終わってしまいました。

今日は20時からホテルの部屋でシンフォニー・オブ・ライツという
香港島の光と音のショーを見る予定でいましたが、今18時前という中途半端さ。

レストランは混み合うので夜遅めに食事しようと思っていたのですが、うーん。
しかし、今日の午前は点心を死ぬほど食べて、結果的にランチは抜いているし・・・。

ここで夫が「ちょろっと担担麺を食べに行こう!」と決定。

実は、香港に住んでいた友達が詠藜園(Wing Lai Yuen)「改良擔擔麪」
ぜひ食べに行って!と勧めてくれたのです。(今回は友達のオススメが多い。)

このお店はガイドブックにもちょろっと載っていました。

ちなみに、担担麺の本当の漢字って擔擔麪なのだと今回初めて知りました。

思い立ったが吉日、さっそくレストランまで移動開始!
といっても、場所はホンハム(紅磡)という所で少し離れています。

ではタクシーで!と思ったのですが、もろに通勤ラッシュの時間帯らしく、
空タクが全然掴まりません。このあたりは上海と全く一緒だな~。(涙)

というわけで、タクシーは諦め、ガイドブックに従ってミニバスで行くことに。

ミニバス乗り場は、ガイドブックの地図に書いてある通り漢口道(Hankow Road)にあり、
カオルーン・ホテル(香港九龍酒店)の裏辺りです。(北京道と中間道の間)


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ミニバスは6番と6X番。停留所の行き先看板に「黄埔花園」と書いてあるので分かりやすいです。


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ミニバスの車内は長身の人なら頭をぶつけそうな高さです。

ちなみに、ホンハムという場所は在住日本人が多いそうで、私の友達もここに住んでいたとか。
黄埔花園というのはマンションの名前らしく、その中の黄埔美食坊という所に詠藜園があります。

バスは終点のバスターミナルで降りるので、初めてでも問題ありませんでした。
バスターミナルの外に出ると、目印は日系スーパーのジャスコ(吉之島)です。


16.JPG

これは帰りのミニバスの中から撮った写真で日が暮れていますが、この巨大船が目印になります。
黄埔美食坊というレストランがいっぱい集まったビルは、この船の近くにあります。

というより、終点のバスターミナルから詠藜園目と鼻の先の距離でした。(^^)


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ほどなくして見つかった詠藜園の店舗。どえらく立派な店構えで一瞬ひるみます。


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うーむ。担担麺1杯だけ食べて出られるような雰囲気ではないのでは・・・?
勇気を振り絞って店内を覗いてみました。


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いや、中は結構それほど高級すぎる気配ではありません。ホッとして入店。(^^)v


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しかし、私達は担担麺しか頼む気がないので、ひっそりと奥のスペースに座りました。
それにしても、18時過ぎに来ると空いてるんですねぇ。

メニューを見ると、改良担担麺には(=辛い)と不辣(=辛くない)の2種類がありました。
友達がどっちが美味しいと言っていたか忘れたので、比較を兼ねて両方注文してみました。


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こちらは辛い方の改良担担麺。辛くないのより少し色が赤いです。

実は、上海にいると、日本では当たり前の汁あり担担麺に出会うことは少ないです。
おお~汁あり~!感動して食べてみると、うん!美味しい!私にはちょうど良い辛さでした。


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そしてこちらは辛くない方の改良担担麺。辛くないので汁の赤みもありません。


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iPhoneでもう一度。挽肉が結構たっぷり入っています。

しかし、何より辛くないこのスープに感動しました。
麺はこちらによくあるストレートの細目の麺ですが、このスープは初めて。

私達は、正直この辛くない方が美味しいと思いました。(辛いのも悪くないけど。)
どっちもピーナッツが効いて少しコクのあるスープなのですが、クドい感じはなし。

担担麺は辛さがなくては!という方も多いと思います。

ただ、辛い担担麺はここでなくても探せば他にもお店はあると思うのです。
しかし、全く辛くない担担麺は本当に珍しい!(香港では珍しくないのか?)

でも、好みは人それぞれだし、辛くない改良担担麺に感動したのは、
上海に長く住んでいるから、ということもあるのかも知れません。

辛くない方は辛さで味をごまかすことができないので、本当にスープの味で勝負。
このスープが美味しくて、かなり最後の方まで飲んでしまいました。
(ちなみに麺は普通です。一般的な中国の麺。)


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スープの量が減ると、砕いたピーナッツがお目見えしました。
挽肉もピーナッツもたくさんでお腹いっぱいになりました。

ここは本店ではないようですが、尖沙咀(チムサーチョイ)からもミニバスですぐ来れたし、
わざわざ訪れて良かったです!感動して友達にすぐさま連絡してしまったほど。

帰りは同じバスターミナルから乗り、終点は行きと同じ場所の反対側。


17.JPG

外はもう暗くなってきていましたが、このミニバスも飛ばす飛ばす!
香港の夜景観賞なんてのんきなこと言ってたら転げ落ちそうでした。

こうして、ちょろっと担担麺を食べるだけのはずが、しっかりと食べてしまったのでした。

posted by サラミ at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年11月01日

香港・マカオ3日目 シティゲート・アウトレット

2013年6月10日(月) 香港 シティゲート・アウトレット

今回の旅の目的の1つである添好運で飲茶が出来てすっかり満足した後は、
その足で次の目的地のシティゲート・アウトレット東薈城名店倉 )へ。

お腹を満たした後はアウトレット・モールで買い物しようという魂胆です。

香港は本当に買い物天国でアウトレットもたくさんあるようですが、
その中でも私は、ココとプラダのアウトレットに行きたいと思っていました。

が、初日のフライトキャンセルで香港の日程が一日減り、泣く泣くプラダは諦めることにして、
今回はシティゲート・アウトレットだけに絞ることにしました。

このアウトレットは香港に詳しい友達のオススメでした。
とにかく巨大で店舗数も多いので、時間のない私達には手っ取り早くて良いのではという話でした。

さらに私の好きなヴィヴィアン・タムのアウトレットがある!さすが香港!
(ヴィヴィアンは香港出身なのです。正確には出生地は広東省ですが。)


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というわけで、MTRのシャムスイポー(深水埗)駅まで戻り、
行きに乗って来た荃湾線でそのままさらに「荃湾」方面へ4駅先の茘景(Lai King)駅まで移動。


2.JPG

香港のMTRは停車駅も終点駅も見やすくて非常に分かりやすいです。


3.JPG

茘景に到着したら東涌線に乗り換えます。「東涌」の漢字を探せばすぐ分かります。
あるいはディズニーランドも同じ方向なので「迪士尼(ディズニー)」でも可。


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茘景から終点まで3駅で到着です。
列車は地上に出ましたが、今にも雨が降りそうな天気。およよよ。

シティゲート・アウトレットは
東涌駅に直結していました。
到着してほどなく、大雨がザーッと降り出しました。屋根がある場所で良かった・・・。


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しかしそこは、覚悟はしていたものの、大陸からやってきた旅行者の巣窟と化していました。
特に中国人に人気のスポーツブランド店やラルフローレンCOACHA|Xなどは長蛇の列。

到着したのは11時前で、多くの店舗が10時オープン。たまに11時オープンのお店も。


6.JPG

私のお目当てのヴィヴィアン・タムは11時オープンだと思っていたのにまだ開かない。
開店12時だったのかも。こんなに客が多いのにやる気あんのか。

というわけで、先に別の店からプラ~っと見て歩きます。

初めてなのでどこに何があるのかよく分からず、片っ端から見て歩きました。
トイレはあちこちにあるので、混雑はしているものの、何とかなる感じです。

足が疲れてその辺のベンチでちょっと休みたいな~と思っても、大陸からの家族が長居して
みんな占領しているので全く座る場所がありません。

大陸客で混んでいる日は、休憩したければカフェなどに行くしか方法はなし。

これからシティゲート・アウトレットへ行こうと計画されている方は、
中国の休日をチェックしてから行かれることをオススメします。

さて、色々と見て回りましたが、私はヴィヴィアン・タム以外はアルマーニ辺りしか興味がなく、
これと言って欲しいものもありませんでした。

そんな中、のセレクトショップが掘り出し物が多かったように思います。

私は2階のPEDDER Warehouseというセレクトショップで掘り出し物を発見。
ちなみにこの店、ガラガラでした。

ジミー・チュウスチュアートワイツマンなどの靴がかなりディスカウントされていましたが、
半額になってもまだ高い。(^^; 

そんな中、私の見つけたロングブーツはお財布に優しく、定価の何と80%OFF
5,000円足らずでロングブーツが買えました。(^^)v
私にはブランドよりもデザインと色が重要です。

その後、やっと開いたヴィヴィアン・タムで物色し、カットソーやTシャツ、ヨガバッグなどなど
シーズン落ちの商品をお得に購入。カットソーは55%OFFになりました。
夏に向けて半袖が欲しかったので、いい買い物ができました。

一方のサラミ夫は、あまり目ぼしい物がなく、アルマーニで帽子を75%OFFで購入。
他は、特に人気のお店は大陸客がうるさくて、ゆっくり見て回ることもできません。

強いて言うなら大阪のワゴンセールがフロア一面で繰り広げられているような感じです。

私もサラミ夫も歩き疲れてヘロヘロになりながらも、最後の力を振り絞って
10階靴とバッグのフロアに行きました。

他の階は地下から地上2階までで、この10階だけ専用エレベーターで上がるので、
ここまで来る人はめっきり減ります。

10階はフロアが小さくて、ラコステだとかゲスだとかカジュアルなお店の中に、
上海にもあるセレクトショップ「I.T」の靴コーナーもありました。

これが上海とは違ってスペースが何と大きいこと!

私は疲れ果ててほとんど死んだ魚状態だったので、あまりちゃんと見ませんでしたが、
元気だったらあそこでもっと買っていたと思います。

サラミ夫は何も気に入った物が見つからず、再び1階へ。

A|X にちょろっと行ってみたら、そこは比較的安いブランドばかりの複合店舗で、
レジが恐ろしいことになっていました。香港なのに広東語を喋る人は皆無で、
客も店員も半分ケンカ腰で普通話(標準中国語)でやりあっているという・・・。

店員もガサツだし、袋に商品を入れる時もひどい扱いでした。
ま、あれだけ忙しくて大陸客にアホなクレーム入れられたら腹も立つでしょう。

最後に夫が、旅行の時に要るからということで、アディダスでスニーカーを2足購入。

しかし、アディダスとかナイキとかプーマとか、とにかく運動系のブランドは
大陸の若い客でもみくちゃにされ、店員も恐ろしいほど殺気立っています。

ちょっと気合を入れないと、この空間に入り込むのは至難の業。


7.JPG

夫が靴を試し履きしている間、私は椅子に座ってボーッと待っていました。
店内も狭いので、立っているスペースがないのです。

本当に人混みで疲れました。(^^;

こんな感じで、私はちょこっと買い物しましたが、夫は不完全燃焼に終わりました。
元々、ガッツリ大量に買い込む予定もなかったし、こんなもんですね。

この後私達は、再びクタクタになってMTRでホテルに戻ったのでした。


posted by サラミ at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
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