2013年10月22日

香港・マカオ2日目 モンテの砦

2013年6月9日(日) マカオ モンテの砦

観光案内所でもらったマカオ歴史地区巡りのルートは、

聖ポール天主堂跡 → ナーチャ廟 → 旧城壁 → モンテの砦

でしたが、私達の疲れはすでにピークを越していたので、
間2つを飛ばして最後のゴール地点としてモンテの砦に行くことにしました。


1.JPG

聖ポール天主堂跡からモンテの砦に向かう途中に出くわした光景です。
普通の日本人なら全く反応せずに通り過ぎるところですが、私は中国大陸から来た観光客。


2.JPG

言論の自由のない土地でブログ書いてますので、これが何かは明記しません。(笑)
「法」の字と「輪」の字を見て想像して下さい。

前に中国人ツアーでタイ・シンガポール・マレーシアのツアーに行った時も、
観光バスを降りた瞬間、目の前に同じ団体の人が来て必死で訴えていました。

当然ながら、大陸からのお客さんはみんな無視して素通り。
ヘンな書物とか受け取って、それ持って大陸に戻ったら、ヘタすりゃ拘束されかねません。

団体さん達は大陸の外で必死で活動しているようです。胡散臭いけど。

さて、モンテの砦にはマカオ博物館が併設されていて、そちらにはエスカレーターがあるので、
それを使えば砦までは階段を上らずに行けるということを友達から聞いていました。

が、行ってみたらエスカレーターは故障中か何かで動いていなかった・・・。


3.JPG

仕方なく、このゲートをくぐって坂を上っていくことに。

元気な人なら「結構キツイね~」なんて言いながら上っていけるのでしょうが、
なんせ私達は今日の10時半くらいからずっと歩きっぱなしで今は軽く午後2時を回ってます。

しかも、ずーと階段が続くのでここは本当に地獄のようにツラかったです。(涙)
マカオの高温多湿な気候がそこに追い打ちをかけました。(T.T)

一気に上れなかったので休み休み歩きました。
あまりにツラかったせいか、後で見返してみると写真が一切ありません。


4.JPG

そして到着したモンテの砦は、中国人観光客だらけ。
座りたいのにベンチが全部占領されていて、座れる場所がありません・・・。


5.JPG

気を取り直してガイドブックを見ると・・・

1617年~1626年にイエズス会の協力により建設されたのだそうな。
イエズス会はこの大砲も提供したのでしょうか???

北(中国方面)以外の3方向に大砲が向けられ、実際にオランダが攻めて来た時には
見事撃退したのだそうな。負けたオランダはその後諦めて台湾に矛先を変えましたね。

10年以上も前、台湾の台南でオランダが作った「赤崁楼」という場所に行った記憶が蘇りました。


6.jpg

わざとじゃないでしょうが、大砲がグランド・リスボアに向いているのがツボに入りました。

ここには立派なマカオ博物館もありましたが、疲れたので割愛。

帰りにまたヘンな所に入り込んだりして、ムダに階段を上り下り。死ぬ・・・。
しかし、帰りはスムーズにエスカレーターで下まで下りて行くことができました。(^^)v

下りて行く途中、上りのエスカレーターが動いていないのは最初の1基だけだと
知りました。止まっていたエスカレーターをそのまま上がっていった方が良かった・・・。

ここでサラミ夫婦は自力で動けなくなったので、かなり遅いランチへ行くことに。

この先にも聖アントニオ教会カーサ庭園など、まだいくつかありましたが、
私達の「徒歩による」マカオ歴史地区巡りはここモンテの砦で終わりとしました。

ざっと見た印象では、見応えがあるのはやはりセナド広場から北だったように思います。
世間一般の人々がセナド広場から観光をスタートさせるのも納得できる気がしました。




posted by サラミ at 17:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
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