2013年08月23日

アルバニア2日目 謎だらけの空港バス

2012年10月6日(土) 謎だらけの空港バス@ティラナ (バルカン旅行8日目)

ついにティラナとお別れする時間が来ました。

ホテルに預けてあった荷物を受け取り、そのまま歩いて空港バス乗り場へ。


1.JPG

時間は17:40分。18時ちょうどのバスに乗るので、余裕をもって早めに来ました。

RINAS」と書いたバスがすでに停まっていましたが、荷物置き場にはコーンが置いてあり、
チェーンも渡してあって、まだ荷物を置けないようになっていました。


2.JPG

バスの前にはおじさんが立って受付をしていました。
おじさんが「1人250レク」だと言うので、おじさんに2人分、500レクを払いました。

他にも3人ほど若い男性がいて、みんなおじさんにお金を払っていました。

ここでサラミ夫が、まだ時間があるからということで、
目と鼻の先のパン屋(&ピザ屋)にパンを買いに行きました。

私はその間1人で荷物の見張り番。

と、ほどなくして受付のおじさんが、「あんたの連れはどこだ?」みたいなことを
ジェスチャーで聞いてきたので、店を指さして「ピザ!」と言ったら通じたようでした。

すると、おじさんがいきなりサラミ夫のスーツケースを持って
道の真ん中に向かって歩き出すではないか~! 

ちょ、ちょっと待て~っ!!どんっ(衝撃)

ミスター!アンタどこに荷物持ってくのー?」と英語で絶叫しても、
おじさんは私を無視してスタスタと歩いていきます。

焦っていると、後ろにいた若い男性が、英語で
空港に行くバスはこれじゃない。あっちに来るんだ。
と言うではないですか。えー、ウッソー・・・。

私がやっとおじさんに追いついて夫の荷物を手にすると、
おじさんは今度はパン屋へ行ってしまいました。

サラミ夫の証言によると、おじさんはパン屋に入るなりサラミ夫の肩に手を置き、
パンを注文して(焼いて)作ってもらっていた最中なのに、勝手に「キャンセル
みたいなことを店員に言ったのだそうな。(^^;

いきなりの展開にびっくりしたサラミ夫も、何とか粘ってパンを買って戻ってきました。

訳が分からないまま、そこにやってきた別のバスに急いで乗り込んだ私達。
先ほどおじさんにお金を払っていた若者もぞろぞろと乗ってきました。

ちなみに乗った場所は、バス乗り場から数メートルしか離れていないすぐ近くの路上。
一応、バスにはエアポートと書いてありました。


3.JPG

ボロめの車内。乗客は少な目です。
しかし謎なのは、このバスが出発したのは17:45
最終バスの発車時刻より15分も早いのです。

私にバスのことを教えてくれた若者に話しかけると、乗って来た全員とも大学生だという話。
そして、みんな途中でバスを降りていきました。

それにしても、最終バスが15分も早く出るってどういうことだ・・・?
と夫と2人悩み続けているうちに、

4.JPG

キリストだか誰だか分からない神様の像が現れました。

そして、空港に到着。


5.JPG

想像よりも新しかったティラナのマザー・テレサ空港。


6.JPG

ちなみに、私達がティラナ市内から空港まで乗ったバスはこれです。

いまでも謎は残ります。

このバスは本当に時刻表に載っていた18時発の空港バスだったのか?
もしやこれは別の私営バスで、おじさんは私達を18時のバスに乗せないために仕組んだのでは?
あの若者もみんなグルだったのでは?(中国ではこういう団体技はよくあります。

これが18時のバスとは別だったとすれば、それでも私達はちゃんと空港まで着いたのだから、
それはそれで、おじさん達は積極的な営業活動をしていたに過ぎません。

しかし、これが時刻表の空港バスだったとするならば、
最終便でも平気で15分も早く出発するぞアルバニアは!」
という話になります。

こんなことで飛行機に乗り遅れてはシャレになりません。

今後ティラナで空港バスを利用する方は気を付けて下さいね。



posted by サラミ at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする
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