2013年08月18日

アルバニア2日目 エザム・ベイ・モスクと時計塔

2012年10月6日(土) エザム・ベイ・モスクと時計塔@ティラナ (バルカン旅行8日目)

次にエザム・ベイ・モスクを見学しに行くことに。


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通りには信号がなかったので、中国式に左右を見てゆっくりと渡りました。(笑)


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19世紀初頭に完成したモスクです。アルバニア語ではジャーミヤ・エトヘム・ベウト

アルバニアでは、共産主義時代にモスクや教会などは徹底的に破壊されましたが、
このモスクは価値があったと認められたらしく、奇跡的に残ったようです。


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外側の入口の上に描かれたフレスコ画。


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中に入ると、もう一つ入口が。

写真の右に写る金髪の女性に「中に入ってもいいですか?」と尋ねると、
大きなジェスチャーで「ぜひどうぞ!」と歓迎してもらいまいた。


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内側の門の上のフレスコ画。草花だけでなく昔のティラナの街並みが描かれています。

今まで見たモスクで街の風景が描かれているのは見たことがないので、
これはかなり珍しい図柄なのではないでしょうか。

中には靴を脱いで入りました。


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撮影も自由にどうぞと言われたので、サラミ夫もビデオ撮影。
中はそれほど大きくなく、こじんまりとした感じでした。


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壁にはびっしりとフレスコ画が描かれています。


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2階は女性席だそうです。よく見ると、木の部分の装飾もとてもキレイです。


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サラミ夫のビデオカメラのズームで撮った女性席の壁部分のアップ。
モスクらしき建物が描かれていました。


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天井ドームのフレスコ画。オレンジ色の玉ねぎに見えるのはざくろでしょうか。
ここを見上げていると、自分がヨーロッパにいるとは思えません。

実際、ティラナの印象は、ヨーロッパよりもっとオリエンタルで、トルコみたいな感じでした。


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正面左手にあった本棚と、丸い額に入っているのはアラビア書道かな。

ここで、地元の若い兄ちゃん達がお祈りにやってきました。

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一斉に頭を下げる兄ちゃん達。ちなみに左横の人はお祈りではなく掃除中。(^^;


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兄ちゃん達が頭を上げると、ん?なんか正座が傾いてる。
これがイスラムの座り方なのか、正座が苦手なのか、どっちなんでしょうか。

その後、モスクを後にして、隣の時計台をチラッと見にいきました。


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こちらがその時計台。上に登れるそうですが、私達はパスしました。

古いというわりにはとても新しい感じがしたのですが、
昔のティラナの写真を見ると、確かにこの時計塔は存在していました。

大体広場の辺りは見終わったので、次こそはランチへ。




posted by サラミ at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする
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