2013年08月01日

アルバニア1日目 城塞からの景色

2012年10月5日(金) 城塞からの絶景 (バルカン旅行7日目)

城塞からの帰りは、行きとは違う場所から下りていくことにしました。


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地図10番のChurch of St.George聖ゲオルギ教会)の近くにあった階段から。
こちらの方が街の中心に近いです。

しかも、ベラットの街の全景がよく見えました。


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私達が今日バスを降りた街の中心の方向。遠くのトモリ山が絶景でした。
写真下側は私達のホテルがあるマンガレム地区の古い家々。


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右に目を移すと、ゴリツァ地区の全景が。


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さらに、もっと右を見渡すと、遥か向こうにオスマン帝国時代のゴリツァ橋も見えました。


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こちらがそのゴリツァ橋のアップです。
なんでも、オリジナルの橋は木造で、現在の石造りの橋は1920年代の再建だとか。

オリジナルの橋を架ける時には、橋の安全のために少女が人柱になったという
恐ろしい伝説が残る橋だそうな。


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再びゴリツァ地区の街並みを夫のビデオカメラのズームにて。これぞ「千の窓を持つ街」。


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眼下には、崖っぷちに建つ聖ミカエル教会が。
なんでこんな山の中腹に教会を建てたんでしょうか。


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上を見上げるとアメリカの国旗。こんなに親米的なイスラム国家って珍しい。
後はコソボか。両方ともアルバニア人の国ですね。


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再びバスターミナル(≒街の中心)の方に目をやると、結構ガチャガチャした印象です。
古い建築もあれば、共産時代の無機質なアパートみたいなのもあるし、国会議事堂みたいなのも。


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広場の辺りを少しズーム。2つの搭があるアルバニア正教会の前の広場がバスターミナル。
でも、私達のミニバスはその広場の右側にあるもう一つの広場に停まりました。

バスターミナルを挟んで、教会の向かいにはモスクもありますね。

街の景色を見ながら少しずつ城塞を下りていくと、足の悪いおばあさんに出会いました。

おばあさんはよっぽど足が痛かったようで、何と裸足で歩いていたので、
サラミ夫が助けようと近づいたら、「いいの、いいの。」みたいなことを言い・・・。


11.JPG

そして何やら本を出してページをめくって何かを探しています。
どうやら、日本語を探しているようです。


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私達も思わず一緒になって日本語を探し、見つけたところで読ませて頂きました。


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どうやら、おばあさんはエホバの証人の方だったようです。なるほど。

これを読んで、お互いに名前を紹介しあい、言葉は通じないものの、
ニコニコと笑顔で別れました。おばあさんはマリアさんでした。

エホバの証人の思い出というと、子供の頃、突然うちの玄関先まで
訪問販売でやってきた大人と子供(!)から聖書物語の絵本を買ってもらった記憶が。

こんな所でエホバの証人の人に会うなんて、色んな出会いがあるもんだな。



posted by サラミ at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする
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