2013年07月15日

アルバニア1日目 城塞までの道のり

2012年10月5日(金) 城塞までの道のり (バルカン旅行7日目)

ベラットは世界遺産です。

ベラットとギロカストラの歴史地区」という名前でギロカストラと一緒に登録されているのですが、
某ガイドブックにはギロカストラしか紹介されていません。

というワケで、私達は現地の観光情報をほとんど知らないままベラットを歩きました。
(観光案内所の場所さえ分からなかった・・・)

知っていたのは、ベラットが「千の窓を持つ町」と呼ばれ、伝統家屋の立ち並ぶ美しい街並みが
有名だということと、古い城塞があるということだけ。

ホテルにチェックインしたら、すでに午後3時半。これは急がねば。
何しろ、明日は朝に首都のティラナに移動するのです。

ホテルから城塞までは大きな道路をまっすぐ上っていくだけなので、歩いていくことに。


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この通り大きな標識があるので迷うことはありませんでした。


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しかし、道は古い石畳でツルツルです。しかも結構キツイ勾配の坂・・・。


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ちょっと上っていくと、満室で泊まれなかったホテル・マンガレミの横を通りました。
立派なレストランも併設してるみたいだし、外観だけ見ても他とは別格という感じでした。

ここに泊まりたかったな・・・。

愚痴っても仕方ないので気を取り直して先に進みます。


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だんだん日も傾いてきましたが、ひたすら石畳の坂道が続きます。


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そこに突然やってきたわんちゃん。思いっきりカメラ目線で伸び~。サービスありがとう。


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ここで標識が出ました。白壁には、右は考古学博物館だと書いてありました。
左はオヌフリ博物館だとか。城塞の中にある博物館です。

ちなみに、ヘッドホンの絵があるので、きっと観光案内所かどこかで音声ガイドの貸し出しが
あると思うのですが、その辺の詳細は全く分かりませんでした。(涙)

私達はこのまま左の道を上っていきました。


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道の脇にある民家では果物が生っていました。これはリンゴかと思ったらざくろ


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ぶどうも。バルカンのぶどうは美味しい!


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それにしてもキツイ!遠い!リュックも背負っていた私はヘロヘロになり、
1人でここで休憩。サラミ夫はなぜか先に行ってしまいました。まあいいか。

途中、黄色いタクシーが私達を追い抜いていきました。結構ショックです。
ここは、タクシーで一気に上がるべき場所だったのですね。

時間のある人は休み休み歩けばいいけど、私達は今日の夜までしかありません。


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さんざん歩いた頃、何となく城塞っぽいものが上に見えてきました。崖にはヤギが放し飼い。
そしてビックリするほどゴミだらけ。旧共産圏はホンマにもう・・・。(呆)


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城塞まであとすぐだ!と思ったその時、地元のおじさんに英語で話しかけられました。
どうやら出稼ぎに行っていたらしく、その時に英語を覚えたようです。

左のおじさんは昼間から完全なる酔っ払い。どこから来た?とか色々と陽気に
話しかけてくれました。あまりロレツ回ってなかったけど。(笑)


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そしてサラミ夫はヤギを見に。ヤギも興味シンシンで近寄る近寄る・・・。
しかし、ゴミを食べていたのを見た時には心が痛みました。掃除せんかい!>地元の人。


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城塞の門まで最後の坂道。ホンマしゃれにならへんわ~。汗だくです。


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つ、着いた~~!ここがベラットの城塞入口です。もう夕方やん!

結局、30分以上歩いてしまいました。

時間のない方はぜひタクシーの利用をオススメします。(^^;




posted by サラミ at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする
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