2013年07月06日

アルバニア1日目 ベラットのホテル

2012年10月5日(金) ベラットのホテル (バルカン旅行7日目)

私達がベラットで泊まったホテルはホテル・オスミ(Hotel Osumi)です。

本当は、トリップアドバイザーでホテル部門1位だったホテル・マンガレミ(Hotel Mangalemi)
が良かったのですが、問い合わせしたらすでに満室でした。

というわけで、ホテル・オスミにメールで問い合わせして予約。

しかし、このホテルのメールの返事は簡単です。

「10月5日から1泊で2人部屋を1室予約お願いします」とメールを送ったら、

「You are welcome.」

の一行メールが返ってきました。

不安だったので、「予約確認と質問」のメールを送ったら、

「バス停からホテルまでは200mです。You are welcomed

と、相変わらずの簡単なウェルカムメールが返ってきたので、
このメールでのやりとり全部を印刷して予約確認書の代わりに持っていきました。

こんな感じの頼りない予約でしたが、地図を頼りに大通りをまっすぐ歩いていき、
アートギャラリーと書かれている建物の前まで来ました。


1.JPG

アートギャラリーの文字の右上にホテル・オスミの案内看板がありました。


2.JPG

右にあと50mだそうな。近い。


3.JPG

しかし、ここからホテルまでは石畳&上り坂です。

ヒーヒー言いながら坂を上っていると、道端の1人のおじさんが、
どこに行くんだ?」らしいことを尋ねてきました。

ホテル・オスミだと言うと・・・


4.JPG

おじさんがホイホイとスーツケースを持っていってくれました。
こりゃ、チップ狙いだな。(笑)


7.JPG

ホテル内部はこの通り可愛らしい作りでした。


5.JPG

ちょっと写真がボケボケですが、フロントらしき場所の様子。でも無人。(笑)


6.JPG

可愛らしいシーティング・エリア。でもあんまり使われている形跡なし。(笑)
世界遺産といえど、アルバニアは観光客が少ないんだねぇ。あと、シーズンじゃないしね。

さてさて、思いっきり家族経営的なこのホテル(というか民宿って感じ)、
私達は2階のお部屋に案内されました。


9.JPG

荷物を雑然と置いてしまっていますが。

ホテルの公式サイトに載っているような可愛らしい部屋ではありません。
わりと殺風景ですが、シーツはまだ新しくてキレイなので問題なし。何しろ1泊35ユーロですから。


8.JPG

ほら、この通りキレイです。枕も新しい様子。


10.JPG

こんなに大きなクローゼットも備え付けられています。


11.JPG

天井の明かりは1個切れていますが、これくらいは想定内です。


12.JPG

バスルームは簡素な作りで狭いです。
このタイプの洗面台は物を置くスペースが少ないのだな。

あと、トイレの向こう側にシャワーエリアがありますが、
トイレとは、シャワーカーテンでギリギリ仕切られる感じです。


13.JPG

シャワーはタンク式です。タンクは小さ目。
悠長にお湯を出しっぱなしにしていたら、2人目は確実に水です。

シャワーは水圧も含め、ちょっと微妙でした。
ま、でもアルバニアなので贅沢は言えません。

ちなみに、私達の部屋にはなぜか椅子がなかったので、「椅子が欲しい」と宿の奥さんに
告げたところ、一瞬ですが、ものすごーく「え?」みたいな嫌な顔をされました。(^^;

すぐに、廊下を挟んで向かいのキッチンから椅子を一つ持ってきてくれたのですが、
ああ、この人基本は面倒くさがりやで接客業には向かないんだなという印象でした。

前日まで泊まっていたオフリドのホテルのように、観光のこと何でも聞いてね!
のようなアプローチももちろんなく、印象悪くてこちらから尋ねる気にもなれず。

ただ、スーツケースを運んでくれたおじさんには、夫がチップを100レクお支払い。

というわけで、私の中ではイマイチどうだかなー、という感じのホテルでした。
思うに、アルバニアはまだまだその辺の意識が低いのだと思います。

あれからベラットにも新しいホテルが出来ているようですが、サービス概念の欠如は
多かれ少なかれ、おそらくどこに行っても見られることではないでしょうか。

しょーがないんだなー、旧共産圏は。・・・と中国に住む身としては本当にそう思います。


posted by サラミ at 06:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする
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