2013年06月28日

今回の旅程

ほとんど自分の記録用になっているこのブログです。

今回は、行きのフライト遅延により計画変更を余儀なくされました。

当初の予定は、

6月7日(金) : 上海 → 香港     ロイヤル・パシフィックホテル泊
6月8日(土) : 日帰りマカオ観光   ロイヤルパシフィックホテル泊
6月9日(日) : アウトレットはしご           YMCA(九龍)泊
6月10日(月): 主に九龍島              YMCA(九龍)泊
6月11日(火): 主に香港島              YMCA(九龍)泊
6月12日(水): 香港 → 上海

でした。

ロイヤル・パシフィックホテルはマカオ行きフェリーターミナルの真上にあり、
場所的にも完璧でしたが、1日減ってしまいました。

というわけで、

6月8日(土) : 上海 → 香港      ロイヤルパシフィックホテル泊
6月9日(日) : 日帰りマカオ観光           YMCA(九龍)泊
6月10日(月): アウトレット1ヶ所&九龍島     YMCA(九龍)泊
6月11日(火): 主に香港島             YMCA(九龍)泊
6月12日(水): 香港 → 上海

さらに、マカオ行きが休日になってしまいました。
(中国のカレンダーでは8日土曜日は出勤日でした。)

また、夜マカオからフェリーで帰って来て、そのまま真上のホテルに戻るだけの予定が、
その朝ホテルをチェックアウトして荷物を預け、夜マカオから戻ってきてから
ホテルを移動せざるを得なくなったのは痛手でした。

でもまあ文句を言っても仕方なく、1日遅れで香港に到着したサラミ夫婦でありましたが、
香港というのは本当に空港からの交通が便利ですねー!

空港の到着ロビーと同じ階に市内へ行くエアポートエクスプレスの乗り場があり、
プラットホームに有人窓口(総合案内)があって、香港ドルがなくても切符が買えます。

また、九龍駅と香港駅(セントラル)から各主要ホテルまでは、無料の
エアポートシャトルバスが出ており、その案内パンフレットも窓口近くにありました。


1.jpg

エアポートエクスプレスの車内。大きな荷物置き場もあります。
空港駅から九龍駅までは21分、香港駅までは24分

私達は九龍側に宿泊するので九龍駅で降りました。


2.jpg

あちこちに案内の人が立っていて、シャトルバス乗り場までスムーズに来ることが出来ました。

私達はK2というラインのバスに乗ります。分かりやすいです。
次のバスの出発時刻まであと〇分という電光掲示版まで。大阪人でも納得のサービスです。

ただし、バスの運転は荒かった!

運転手は最初からキツイ態度の人で、座席から転げ落ちるかと思うような急ブレーキ。
目的地のロイヤル・パシフィック・ホテルまで行くはずが、プリンス・ホテルに着いたところで
ここで降りろ」とつっけんどんに言われ、ワケが分からないまま。

結局、バスで行くと大回りしてものすごく時間がかかるから、プリンス・ホテルから歩いた方が
かなり早いということらしく、その辺はプリンス・ホテルのドアマンの人が説明してくれました。(^^;

あの運転手は、日本人がキライなのか、それとも何か人生に大きな不満でもあるのか。
ああいう人がいつか通り魔とかやるのかも知れない、と思う位に彼はイライラしていました。

香港の交通網は素晴らしいと思いながらも、ソフトの面でちょっと心配になる香港初日でした。



posted by サラミ at 12:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

香港航空3度目のチェックイン

再び荷物を持ってチェックインカウンターに行きました。(涙)

随分と人だかりが出来てごった返していたので、
私は荷物の見張り番となり、夫が職員に話を聞きに行きました。

が、なんか知らんけど、夫がまたミールチケットをもらって来ました。
向こうが勝手にくれたのでもらってきたとか。・・・ダブリやん。

職員によると、どうやらまだすぐには飛行機は出ないみたいで、

まずミールチケットで食事をしてから空港ホテルに行って待機しろ。」


と言われたそうな。というワケで、荷物を持ってそのままレストランに直行。


pizza.jpg

2階にある上海人家という中華料理屋ののレストランに行きました。やっぱり値段が高い!
写真をご覧の通り、焼き具合が足りず、熱さもクリスピーさも足りず残念でした。冷凍ピザかな。

美味しい中華は香港で、という思いで洋食を選びましたが、やはり空港の洋食はダメです。

サクッと食べて、またまた遠い空港ホテルに向かいましたが、フロントで言われたのは、

「もう部屋がない。」

の一言。な、なんだって~~っ!!(@_@;)

人数分ちゃんと部屋を確保しているのではなかったのか・・・。
甘かった」と自分を責めるサラミ夫。まだまだ中国修行が足りません。(笑)

同時にチェックインしようとしていた香港人の若者も、「ほぇ~っ」って感じで
黙って肩をすくめていました。ここで怒鳴らないところがやはり香港人。

結局、私達はまたチェックインカウンターに戻ることに。
今日一日で、空港ホテルとチェックインカウンターを何回往復していることか。(怒)


checkincounter.jpg

こうなると、もうサラミ夫も黙ってはいられません。

やみくもに怒鳴るのではなく、香港航空がどういう見通しでどういう予定でいるか、
みんなに聞こえるように大声で質問していきました。

ここでまた待たされて、最終的には、別のホテルまでバスで送る
という案が出ました。

この時点で、最初に見かけた欧米人の乗客のうち何グループかは見かけなくなりました。
どうも、払い戻しをして自分で別のチケットを買い直したようでした。

でも、ここまで待って今更買い直しても、そんなに時間的には変わらないだろうと思い、
私達はおとなしく待ち続けることに。

さて、具体的に、

「昼の12時に送迎バスが来るので上海駅近くのホテルに案内する」

と言われました。しゃ、上海駅?オーマイガーーーッ!自宅の方が近いじゃないか。(涙)

なんで空港の近くのホテルじゃないのぉぉぉぉぉ!(涙)
ラマダ・ホテルとかあるやんーーっ!💢

でも、香港航空曰く、「提携ホテルしか案内できません」とのこと。
だったら空港ホテルをちゃんと確保せぇよーーー!(怒)

とはいっても仕方ないので、送迎バスを待つことにします。


hotels.jpg

外に出ると、空港ホテルが見えました。左が満室だった大衆空港賓館で右がモーテル168
モーテル168は香港空港の提携じゃないってことだな。

ここでじーっとバスを待ちますが、バスが一向に来ません。(怒)
イチイチどんだけ待たせるねん、香港航空ーーーっ!

結局予定時間の20分以上も遅れてバスが来ました。


bus.jpg

香港に行くはずが、どんどん自分の家に近づいていくバス。
空港から上海駅までは約1時間のドライブです。

フライトの遅延で、空港から1時間も離れているホテルに連れて行かれるなんて
聞いたことありません・・・。(ーー;)

「もうこのまま家に帰ろうよ・・・」と思わないでもなく。

しかし、上海駅近くのホテルに到着してみると、

marriot.jpg

コートヤードbyマリオット。外資系ホテルでした!

ボロいホテルに連れて行かれるとばかり思い込んでいたので、とっても安堵。

しかし、ホテル側は香港航空からちゃんと話を聞いていなかったようで、
アンタ達誰?みたいな驚いた表情。何でも、香港航空からはメール1本来ただけだったそうな。

確認作業でしばらく待たされて、ようやくお部屋に行くことが出来ました。


marriotroom.jpg

ひ、広い!ここでしばらく休憩して、午後4時にまた空港に向けて出発という話でした。
・・・今日の夕方には香港に着けるかと思っていたのにな。くすん。

ちなみに・・・

view.jpg

ホテルの外はこの通り。上海駅周辺は再開発の真っ最中なのです。

ここで、昨日ほとんど寝ていない私達はしばらく爆睡。さらに私はシャワーも浴びました。

と、フロントから電話が掛かってきて、「ルームサービス頼んでいいよ」とのお知らせが。

サラミ夫によると、こちらが聞いても具体的に金額いくらまでOKとは答えなかったそうで、
じゃあ常識的に、1人1品ということで、2品注文しました。


roomservice.jpg

写真がイマイチなのですが、左がクラブハウスサンドで右がビーフバーガー
本当に写真のせいでイマイチに見えるのですが、これが美味しかったのです!

ビーフハンバーガーのパテの分厚いこと!そしてフライドポテトも美味しい~。
クラブハウスサンドもちゃんとした中国的でない味でした。

さすがは外資、ボリュームがすごくて、クラブハウス2個は大事にぐるぐる包んでお持ち帰りに。
(この先も香港航空が信用できなかったため、食料として。)

この後、フロントから、「4時出発では遅いので今すぐ準備して下さい。」と催促が。
なんだなんだ?飛行機が飛ぶのか?

というわけで、3時45分くらいに1階ロビーに行き、そのまま同じバスで空港へ向けて出発。
バスは何とサラミ家のマンションの横を通って行きました・・・。

なんだかもう、このまま家に帰ってもおかしくないような感覚でした。

そして、やっと空港に到着し、今回3度目のチェックインです!(笑)


HX259D.jpg

今回は、フライト番号の末尾にがついていました。Delayのか?

実は、何だかんだとミールチケットを合計3回も貰ったので、手元に残っていました。

今度は時間がなかったので、私が先にゲート前に行ってフライトの確認をし、
サラミ夫がそのチケットでサンドイッチを買いに行きました。
香港航空の機内食も信用できなかったので。(^^;

ところが・・・

delay.jpg

やっぱり遅れている。(呆)

詳細を聞いても「オペレーション上の問題で少しだけ」としか言わず。

それでも、間もなく17時半過ぎには移動のバスに乗せられ、そのバスの中で待たされ(怒)、
やっとバスを降りて最後は歩きます。


airplane.jpg

なんでタラップの反対側で降ろされたのか謎です。遠いやん。

しかし、乗り込んでからも延々と待たされました。

結局、1時間遅れで飛行機は出発。飛行機に乗り込んでからは1時間半も経っていました。
本来のフライト時間からは、約22時間の遅れです。

私は機内で寝ていたので知りませんでしたが、サラミ夫によると、乗り込んで大分経ってから、
かなりの人数の乗客がまとめてドカドカと乗り込んできたそうです。

サラミ夫曰く、「きっとトランジットの乗客を待ってたんやろうな。」

出発できひんのやったらゲート前で待機させーよ、とサラミ夫と2人で憤慨。
狭い機内に押し込められてからじっと待つのはツライ。

小さな航空会社は1つフライトが遅れるとトランジットにも影響するので、
何でもない他のフライトもジリジリと影響を受けていきます。

大手の航空会社と比較すると、機材もスタッフの数も少ないし、
そういう時にどうしてもリカバリーが難しいのでしょうね。


fly.jpg

やっと飛んだ喜びに思わず一枚。


inside.jpg

この通り、機材は新しくてキレイなんですが、映画などは全然知らないやつばかり。


meal.jpg

機内食はそれなりにちゃんとしたボリュームで出てきました。が、不味かったー。
サラミ夫は大丈夫みたいでしたが、私はこのパイナップルの入った甘酸っぱいソースがキライ。

和え物ゼリー(おそらく菊花入り)も全部ダメで、めったに残さない私が残しました。

この夜、香港に着いてからホテルの部屋でサンドイッチをワシワシと食べたのは
言うまでもありません。

結局、香港の空港には8日の22時頃に到着しました。

激安チケットだったので、こういうことがあっても文句は言えないのですが、
でもまあ、もう2度と使わないでしょうな。(笑)
posted by サラミ at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

香港航空再びキャンセルになる

昨夜の私の就寝時間は午前1時30分でした。

少なくとも朝までは寝られるかと思っていたら、
午前3時にフロントからの電話で叩き起こされました。

朝4時に飛行機が出発するから今すぐ空港へ行け!」

という内容でした。

結局、私はホテルではたった1時間半しか眠れませんでした。(涙)

顔だけ洗ってすぐにチェックアウトすると、空港構内を再び延々歩き、
香港航空のチェックインカウンターへ。

が、ダラダラと長蛇の列。チェックインが進んでいる様子はありません。


checkin.jpg

すかさず一番前に行って空港職員と乗客の会話に聞き耳を立てるサラミ夫。(笑)
そうしないと、何が起こっているのか全然分からないのです。

どうも、空港の手荷物検査の担当職員がまだ出勤していないらしく(朝の3時台だしね)、
預託手荷物のX線検査が出来ないので結局チェックイン業務も出来ない様子。

香港航空は頭悪いんとちゃうか。(ー"ー)

預ける荷物がない乗客だけチェックインしていましたが、そんな人はわずか。

外国人カップルなんて、スーツケースをそのまま持って行って出国しろと言われ、
そのまま本当にスーツケースを持って行きましたが、しばらくすると、
向こうで断られたらしく、カウンターに戻って来ました。

・・・当たり前やん。考えたらムリやって分からんのかな。(笑)

こんなアホな対応が続き、チェックインに時間がかかったので
もちろん午前4時に飛行機が飛ぶはずがありません。それにしても眠い。

出国しようとしたら、他の集団が空港の保安係を取り囲んで罵声を浴びせていました。
傍にいた職員に聞くと、フライトが遅れてモメていたそうです。

でも保安の人に文句言っても仕方ないのでは?

ゲート前に行っても、こんな時間なのでお店も開いていないしヒマです。

いつまでも飛ばないなあ、と思っていたら、私達のフライトの大陸客達もモメ出しました。


gate.jpg

どうしてちゃんと4時に飛ばないのか!とか、賠償はどうしてくれる!とか、
タイでの乗り継ぎはどうしたらいいんだ!とか色々怒鳴っていました。

4時から大分遅れてやっとボーディングが始まりました。
外国人客の方々ら少人数がスーッと待合いのゲートを抜けて行きました。

ところが、タイのどこかで乗り継ぐらしい団体(おそらくツアー客)が、
賠償しないなら乗らない」とワケの分からんことを言い出して座り込みを始め、
何と機内への搭乗がここで一旦ストップしてしまいました。

先にゲートを通り抜けた人々は、その先のドアが閉められたままで
飛行機に乗り込むことができず、椅子もないので突っ立ったまましばらく待機。(涙)

とっとと香港に行きたいのに邪魔すんなオマエらーーーっ!パンチ

感情的になりすぎてゴネすぎて、ただただ迷惑なだけの大陸の客。
このバカどもを逮捕して欲しいと本気で思うばかり。

しかし、何とか説得に応じたのか賠償を得られたのか、再び搭乗が始まりました。
やっと飛行機に乗れたー!!

しかし、ここからが地獄。

いつまで経っても飛ばない。

私は全然寝ていないので、それでも機内でグーグー寝ていたのですが、
機内に乗り込んでから軽く1時間半くらいは経っていました。

朝の6時半頃です。

機長の英語のアナウンスで、
「スタッフの勤務時間オーバーのためフライトキャンセル」
と案内が入り、続いて中国語が。

乗客はみんな即座に飛行機から降り始めました。

私は寝ていて知らなかったのですが、サラミ夫の目撃談によると、
香港航空のフライトアテンダントが全員、急に飛行機を降りて行ったのだとか。


plane.jpg

パーソナルモニターも付いて新しい機材だったのですが、
1時間半ほど座って寝るだけで終わりました。

私達乗客が飛行機を降りる時には、笑顔で挨拶する乗務員は誰もいませんでした。

しかし、勤務時間オーバーのためフライトキャンセルって一体何じゃ・・・?

1.労働基準法とかそういう関係で組合の問題
2.航空法とかそういう関係で安全上の問題

どっちなんだろう?と思いましたが、この後話した外国人の方の話だと、
やはり航空安全上の問題だということでした。

弱小航空会社は、こういう時に代わりの人員をすぐ探せないので、
キャンセルになる可能性が高くなるというワケなのでしょう。

しかし、これからどーすんだ?
激安チケットだから他社便振り替えはムリなのかも知れないけど。

天候は仕方ないけど今回のキャンセル理由は納得がいきません。(怒)
みんな、今こそ声を大にして香港航空に文句言う時じゃないのか。

・・・と思っていたら、やはり騒然となりました。暴れ出す人民の方々。

特に女性がキツくて、空港職員に向かってキンキンと甲高い声で、
オマエ、ここに来い!」と自分の目の前を指さす女とか。

と思っていたら、真横にいた女がヒステリックに捲し立て始め、
私の鼓膜がキーン!(^^;

もう少しその言葉遣いと態度はどうにかならんのか。(呆)

そもそも、一部の乗客が「賠償しなかったら乗らない」とかワケ分からんこと言って
座り込みなんかしなければ、こんなに時間も押さなかったはずで、
もしかしたら2回目のフライトキャンセルは防げたかも知れないのに。

・・・と、どうしてもその事が引っ掛かります。

しかし、いつまでもいつまでもモメにモメまくるゲート前。

もういいから早く次の行動に移ろうよーーー。むかっ(怒り)

そのうち、ゲート前のカウンターで職員が何かサインをして配り出しました。


mealTicket.jpg

1人60元のミールチケット。昨日の晩の時点で渡せよ。(怒)
昨日の晩なんてロクなもん食べてなかったのに。

ま、出るだけマシか。

この時点で、払い戻しする人や、ホテルに案内された人など、
とにかく対応がマチマチです。ホテルに案内するなら全員にアナウンスしろよ。(怒)

さて、これからどうなるのだろうと思ったら、職員さんが来て「ホテルに案内します」
と、やっと直接言われました。

というわけで、数時間ぶりにまた出国取り消し、出国ゲート逆行、手荷物受取り
を繰り返すことになりました。(もちろん自力で。)

こうして、フライトは2回キャンセルになってしまったのです。

香港がこんなに遠いとは知りませんでした。

posted by サラミ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

浦東空港を逆行して空港ホテルへ

香港行きのフライトがキャンセルになり、空港ホテルに宿泊することになりました。

モメにモメまくっていた乗客も少しずつ空港職員の説得に切り崩され、
ある程度落ち着いたところで、職員さんの後を付いて制限エリアの外に出ます。

大陸客がゴネたおかげで、時刻はもう夜中の12時を回ってしまいました。(呆)

まず、出国しているので再度入国しますが、フツーに入国するのではなく、
数時間前に通ってきた出国審査のゲートに戻り、遠く離れた端っこで手続きします。

一度出国のスタンプを押されているので、その上にキャンセルのスタンプを押印。
そして、出国の時に通った道を逆行し、最後はSTAFF ONLYの通路を出て外へ。

チェックイン・カウンターに戻ると、ホテル宿泊について説明があったのですが、
自分で荷物を取りに行って、自分で歩いてホテルまで行け」とのこと。

荷物はどうやって???

ターンテーブルの所に荷物が戻って来ているので、自分で行けと言うではないですか。

だから、どこからそこに行くねん!また逆行せなアカンのに。(呆)

荷物受取りは1階下なので、まずは下に降りて、そこから端っこまで行けとのこと。
連れてけよ、その「端っこ」まで。(怒)

というわけで、預けたスーツケースを取りに、下の到着ロビーの階に行きました。

途中から同じフライトだったドイツ人カップルのお二人と喋りながら歩きました。
到着ロビーの出口のSTAFF ONLYのドアが「端っこ」かなーと思ったら違いました。

わ、分からん・・・。(焦)

そこに突っ立っている職員にドイツ人の方が英語で尋ねたら、職員さんがキンチョーしたのか、
黙って遠くの総合案内所にたらい回しにされ、何度も空港内を往復するハメに。(^^;


door.jpg

結局「端っこ」とは、到着階の本当に端の端の片隅の小さな入口でした。んなもん分かるかいっ!

香港航空のスタッフは、ここまで乗客を案内すべきでは?と思うのですが、
それが出来ないのが弱小航空会社、さらには中国大陸のサービスの質です。

やっとのことで荷物を受けとり、今度は空港ホテルを自分で探します。ああ疲れる。

空港内の案内板をたよりに行きましたが、遠い!
地下鉄の入口まで行き、そこからさらに歩きました。

場所は、第一ターミナルと第二ターミナルのちょうど中間で、
空港ホテルは「大衆空港賓館」と「モーテル168」がありました。

この時、上海はまだまだ暴風雨が続いていて、最後の数メートルだけ屋根がないので大変でした。

スーツケースを押しながら走り、フロントに申し出たら「宿泊できるのはあっちのホテル」と言われ、
またまた雨の中を戻り、向かいのホテルに飛び込んでやっとチェックインできました。

宿泊したのは「大衆空港賓館」(英語名はエアポート・ホテル)の方です。

結局、部屋に入れたのは午前1時。フライトキャンセルからどんだけ時間かかるねん。

しかし、意外だったのは、どうせ100元200元のおんぼろホテルだろうと思っていたら、
結構新しくてキレイだったことです。


hotel.jpg

1階ロビーはシケシケでしたが、上の階に行くと吹き抜けから1階のレストランが見えます。
こんな夜中に優雅に食事している人もいたりして。(美味しいかどうかは別ですが。)


hotelroom.jpg

部屋もこの通り、超狭いけどキレイでした。ただしベッドが丸型。ラブホか。

香港航空からは、フライトが決まったら事前に携帯に連絡をすると言われていました。
連絡が来るのって何時かなぁ・・・。明日の早朝かなぁ・・・。

それより何より、どうして他社便に振り替えてくれないのだろう?と思ったのですが、
そこはやはり、激安チケットゆえにムリだったみたいです。(^^;

でもまあ、ホテルを用意してくれるあたり、香港航空はやはりLCCとは違うような。
スタッフの客放ったらかし具合がヒドいけど。

というわけで、香港のホテルに着いているはずの初日は、
こうして上海の空港ホテルで寝ることになりました。
posted by サラミ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

香港航空キャンセルになる

香港航空という航空会社があります。

香港ドラゴン航空ではありません。そのものズバリ「香港航空」という名前です。
ここが端午節の安いチケットを売り出していました。

香港航空について色々調べたところ、海南航空に買収されたとかで、
おそらく中国大陸にどんどん力を入れていくのだろうと思われました。

安いチケットは往路が深夜発で遅いのですが、現地で時間を有効に使えるし、
私達は夫婦2人だけなのでムリがきくフライト時間です。
(子供連れの家族だと多分しんどいかな。)

往路:6月7日(金) HX259 浦東(T2) 21:10発 → 香港(T1) 23:45着
復路:6月12日(水) HX236 香港(T1) 08:35発 → 浦東(T2) 10:55着


というわけで、最終日はただ早朝に帰ってくるだけなのですが、
香港・マカオで現地4日もいれば十分だろうと判断しました。

ネットの口コミでも、評判は可もなく不可もなく、という感じでした。

フライト条件を見ても、預託手荷物は1人23キロまでOKだし機内食も出るし、
LCCというわけでもなさそうでした。

さて、出発当日、上海はものすごい暴風雨に見舞われました。
上海の金曜日の夕方は普段でもタクシーがつかまりにくくなります。そこに大雨と来たら・・・。

雨の中、えっちらおっちらと地下鉄駅まで荷物を押し、空港まで地下鉄移動を覚悟しました。
が、なぜだか、サラミ夫が奇跡的にタクシーを捕まえたのです!

が、これが悲劇の始まりでした。

優しそうなタクシーの運転手は、気がつくと、どんどん他の車に抜かれていきます。
郊外に抜けて道が空いても、ノロノロノロノロと走っていきます。

不審に思ってメーターを見ると、なんと時速45キロで走っているではないか!

空港に着くのも遅れるし、もう少しスピードを出して下さいとお願いすると、
「強風に煽られてハンドル取られるからスピード出せないんだよ。」と返事が。

確かにこのタクシー、たまに車体が左右に振れている。でもそれは車かタイヤがボロいせいでは?
いや、でも確かに今日は風が強い。でも、追い抜いて行く車は平気そうだけど?

とか色々考えているうちに、何とか無事に空港に着きました。

しかしこの天気、飛行機ちゃんと飛ぶかなーと心配していたら、私の携帯には
出発時刻が22:25に遅れます」という英語のメッセージが届いていました。 

空港でのチェックインなどは普通でした。出発が遅れますとの案内だけ。
しかし、ゲートに行っても、22:25に飛ぶ気配もない・・・。


1lunchbox.jpg

そのうち、この軽食ボックス飲み物(水・コーラ・スプライト)をもらいました。
その他、私達は夜食用におにぎりを持参していたので、おにぎりを食べて待機。

すると、夜23時も過ぎてから、天候のためフライトがキャンセルになってしまいました。
香港から機材が到着していなかったので、やりくりが出来なかったようです。

この日は他にも大幅に遅れるフライトが多発しましたが、
キャンセルになったのは、この香港航空だけでした。(^^;

ここから、香港のホテルに電話したりと色々大変でしたが、
天候のせいなので仕方ありません。

そして、弱小航空会社は保有機材も少なく、こういう時には代わりの機材をすぐ振り替えて・・・
みたいな大手のような対応は難しいです。

こういうリスク込みの激安チケットですから、運が悪かったと諦めるしかありません。

ところが・・・


2claim.jpg

納得しない人民の方々。

乗り継ぎでタイまで行く人も大勢いて、どーしてくれるねん!と怒声が。
現場が騒然としています。ああやっぱり。

香港航空の対応も悪く、マイクで全員にキチンと状況を説明し、これからどうするか
示せばいいものを、モゴモゴと個別に色々しゃべっているので全然聞こえません。

キャンセルになったのでホテルに案内します。

しかアナウンスがなく、この後フライトはどうなるのか、どれだけ待つのか、
など、先行きについての説明は皆無。というか、彼らにも分からない様子。

しかも、ホテルに泊まらずに家に帰る人は往復のタクシー代を払います、とのこと。

最初、家に帰ろうかと思ったのですが、アテにならない対応を見ていて
置いてけぼりになるような気がしたので、やはりホテルに宿泊することにしました。

が、怒りの収まらない人々が怒鳴り散らして職員を囲むため、話が先に進みません。
後で気づきましたが、怒鳴り散らす大陸の客を外から黙って見つめているのは香港人

香港人は感情的になりません。怒鳴っても仕方ないと分かっているから。
パッと見は同じように見えても、民度の高さが違う大陸人と香港人。

大陸の客のクレーマーぶりに、待ちくたびれた疲れも相まってもうウンザリ。

大陸の客は、このチケットがいかに激安で、サービスもそれなりかということを分かっていません。
安いチケットで文句言うなーーー!(と思ったけど、直前に買った人は高かったかも知れません。)

いずれにしろ、怒鳴り続ければ続けるほど、自分が休む時間も減るんだということを、
ただただ勝手にキレている人には声を大にして言いたい。そして他人に迷惑をかけるんだと。

というわけで、職員さんの案内で、制限エリアから逆行して空港ホテルに向かいます。

posted by サラミ at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

香港に行って来ました。

中国の端午節というお休みを利用して、こないだ香港に行ってきました。

上海に住んでいると、中華圏への旅行はあまり興味がなくなるので、
我が家も香港はずっとスルーでした。しかもサラミ夫は出張で何度も行っているし。

ついでに言うと、私達は世界遺産が好きなので、新しい都市には行かないのですね。

しかし、たまたまサラミ夫が香港行きの激安チケットを見つけたのです。

上海から香港行きのチケットは結構高いらしく、
これはもう行くしかない!ということに相成りました。

私は日本に帰省中、「地球の歩き方」と「るるぶ香港・マカオ」を購入し、
女性雑誌の香港特集にも目を通し・・・。

上海住まいの私にとって、香港での中華雑貨やらマッサージには興味がありません。
それほど甘い物好きでないので、ホテルでのアフタヌーン・ティーも特に・・・という感じです。

やはり、美味しい飲茶に広東料理に海老ワンタンに南国スイーツと、
食事でハズさないことが香港旅行の成功を握るカギだと思いました。

ま、後はマカオに日帰りで行って、適当に世界遺産を見て回ろうと。(^^)

正直、食べることと、アウトレットで掘り出し物を見つける以外に香港でやることあるかな?
と思っていたのですが、予想外にどエライ経験をしてしまいました。

それは、激安だった香港航空のフライトで。

(つづく・・・)
ラベル:香港 香港航空
posted by サラミ at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
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