2013年03月01日

マケドニア2日目(コソボ) プリシュティナからの帰り

2012年10月2日(火) コソボ・プリシュティナからの帰り (バルカン旅行4日目)

プリシュティナのバスターミナルに戻ってきました。

帰りのバスの出発までは時間ギリギリなのですが、ここの屋台でぜひ何か食べたいと
来た時から思っていたので、キョフテを注文することに。

坊主頭の強面兄ちゃんが屋台でじゅーじゅーとキョフテを焼いているのを
わくわく眺めていると、兄ちゃんがちょっと笑顔で、「日本人かい?」と英語で聞いてきました。

喋ってみると、兄ちゃんの表情は優しく、「コソボに来てくれてようこそ」的な暖かいものを
感じました。コソボの人は優しいなあ。


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味付けは自分でどうぞというアメリカンな感じ。これで1.5ユーロです。安いなぁ。


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味としては、見たまんま。牛肉ぎっしりです。

本当に時間がないので、夫は少し食べるとすぐお土産を買いに行きました。
私はバスの見張り番をしながら、1人で黙々と食べ続けます。

しかし、バスターミナルのお土産屋さんは商品が少なく、マグネットもTシャツもなかったとか。
結局買えたものは、1ユーロのコソボ国旗のキーホルダーだけでした。(涙)

あと、コソボのビールを飲んでいる暇がなかったので、それも購入。1ユーロでした。


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17時に出発するバスが来ました。時間通りキッチリしています。


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バスの前にちゃんと行き先が表示されていますが、ちょっと消えかけ。


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車内は可もなく不可もなく。行きと同じような感じでした。

そしてバスは予定通り17時に出発。帰りの車窓も興味深いものでした。


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何だか分からないけどビル・クリントンの文字とアメリカ国旗。


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国連の車両。この他にもたまに見ました。


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見苦しい写真ですいません。国連の車は、ナンバーがUNという国連専用でした。


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出たー!マクドナルドのパクリ!kolonat はどうもアルバニアのチェーン店のようです。
kolonat の「」がなんとなく「」に見えるところに拍手!

ちなみに、私が今まで旅をした中でマクドナルドの本物がなかった国は、

イラン・ミャンマー・コソボ・アルバニア

の4つです。鎖国していたような国が多いですね。


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行きのバスでも見えたセルビア教会と、その左には十字架を立てた墓地が。
目に入る墓石がどれも新しいので色々思いを巡らしてしまいます。


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AKB?選挙か。


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バスはフェリザイ(FERIZAJ)という経由地のバスターミナルで停車しました。この時17:55。
多くの人がぞろぞろと乗ってきました。すぐ目の前のモスクが印象的です。


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この小さな看板を見るまで、ここがフェリザイだと全く分かりませんでした。
ただし、セルビア語ではここの名前はウロシェバツ(Uroshevac /  Урошевац)です。

バスはここを18時過ぎに出発。


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しばらく行くと、遠目に「UÇK」のマークが見えました。コソボ解放軍の墓地に見えます。


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先ほどの超アップ画像です。文字の下の双頭の鷲のマークの所に穴が開いていました。
明るく見えるコソボですが、こないだまでの紛争の爪痕がまだあちこちに残っています。


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オレンジの屋根のセルビア教会。これからも何とか残ってくれればいいのですが。

こうして、コソボからの帰りも車窓を見て色々と考えさせられました。

バスは途中であちこち停まりまくったせいか、出入国を済ませた時には19時を回っていました。
それでもスムーズにマケドニアスコピエに戻ってきました。


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スコピエのバスターミナル近くの道路標示。
E75という道のようですが、アテネベオグラードに続いているようです。どっちも遠い。(^^;

バスは19:45にスコピエ・バスターミナルに到着。帰りは2時間45分かかりました。

こうして、慌ただしかったコソボ日帰り観光が終了。
アルバニア人には悪いけど、やっぱり見所はグラチャニツァ修道院でした。



posted by サラミ at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 12マケドニア・コソボ | 更新情報をチェックする
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