2013年02月19日

マケドニア2日目 スコピエからプリシュティナへ

2012年10月2日(火) スコピエからプリシュティナへ (バルカン旅行4日目)

バスは定刻通りにスコピエを出発しました。


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所々、ちょいと前のモダニズムみたいな建築物にお目にかかるスコピエの街。

やがて、旧市街を回ってバスは北上して行きました。(コソボはマケドニアの北です。)


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11時に出発したバスは、12時前にはマケドニア国境へ到着。出国にはさほど時間はかからず。
この時、乗客のパスポートを取りにバスに乗り込んできた警官の両腰にはピストルが2つ!緊張。

12:10にバスは再び動き出しました。


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すんなりとにコソボに入国しました!この星6つのマークはコソボの国旗です。
コソボに入るとキリル文字が消え、アルバニア語のみ。


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コソボに入るといきなり自然豊かで、とてもこないだまで紛争をやっていた国には見えません。


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さすがはイスラム教徒のアルバニア人の国。新しそうなモスクが見えました。

 *コソボは大多数がアルバニア人(←イスラム教)です。あとは争ったセルビア人など。


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行き先表示板が見えました。コソボ北西部のペーチまで90キロ、北部のミトロヴィッツァまで
46キロ、そして首都のプリシュティナまであと10キロ。

・・・こう見ると、やっぱり小さな国ですね。


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首都に近づくにつれ、ガソリンスタンドなど自動車関係の建物が増えていきました。
こちらは堂々と「ジャパン・パーツ」と書かれていました。どうやら自動車部品の会社のようです。

ジャパンと銘打っておきながら、KIAモーターズ(韓国)が入っているのが納得できないのですが。


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キレイな病院の横を通りました。見た感じ、一番大きくて最新型の病院のような気がしました。
私は外国暮らしなので、ついつい生活目線で見てしまうのか、病院はとても気になります。


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日曜大工みたいなお店を見つけました。テントの写真などが見えるので多分そうでしょう。


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建設中の集合住宅。とにかく国が新しいので建設ラッシュという感じでした。


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こちらも出来立てホヤホヤな感じのコソボ石油
とりあえず、自動車業界とガソリン業界だけは盛り上がっているような雰囲気です。


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自由の女神がそびえ立つホテル・ビクトリー。アメリカ大好き的な感情が読み取れますね。

なんでこんなことになっているかと言うと、コソボ独立に際しては、当時のアメリカ大統領の
ビル・クリントンがコソボを大々的に支援したのです。そういうわけでコソボは大の親米国家です。

当時「不適切な関係」が問題になっていたので、コソボにアメリカ国民の意識を向けようと
したんじゃないか、なんて穿った見方もあるようですが、ホンマかいな。(^^;

しかし、こんなに親米的なイスラム教国って本当に珍しいんじゃないでしょうか。


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誇らしげにはためくコソボの国旗。ユーロの旗とデザインが似ています。


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またまた行き先表示板を発見。なんで英語表記が削られているのかが謎です。
セルビアと仲が悪いので、セルビア語を消しているなら分かるのですが。

・・・というか、セルビア語のアルファベット表記なんだろうか?


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興味深く車窓を眺めているうちに、前方にプリシュティナ・バスターミナルが見えてきました。

バスは13:30に到着。
マケドニアとコソボの間には時差がないので、所要時間はピッタリ2時間半です

さて、コソボはどんな国なのでしょうか。わくわく・・・。


posted by サラミ at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 12マケドニア・コソボ | 更新情報をチェックする
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