2012年12月18日

マケドニア2日目 マザー・テレサ記念館

2012年10月2日(火) マザー・テレサ記念館@スコピエ (バルカン旅行4日目)

マザー・テレサ記念館(Memorial House of Mother Teresa)は、
壁にハトの装飾をあしらった可愛らしい建物でした。


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1階はお土産ショップ、2階は記念館、そして3階は教会です。


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お土産ショップは来てみればすぐに目につきます。


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どこかで何かお土産を買いたかったので、さっそくここに入ってみました。
中は小さいですが、マザー・テレサグッズがたくさん。

夫はここで会社の中国人スタッフの方々にマザーテレサのしおりを買って配ったのですが、
中国の人はなんとマザー・テレサのことを知らなかったのだとか。
中にはクリスチャンの人もいたのですが、その人でさえ知らなかったとか・・・。

ノーベル平和賞の話は全部シャットアウトされているのでしょうか???

マザー・テレサグッズ以外にも、少しですがマケドニアのお土産もあり、
古代マケドニア遺跡の出土品のデザインを使ったアクセサリーが素敵だったので、指輪を購入。


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お土産ショップの外に掛かっていたマザー・テレサの絵。しおりのデザインもこれでした。


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こちらには日本語まで併記されていました。
確かに、日本人はマザー・テレサの活動に対して、他のアジアのどの国よりも
飛びぬけて関心が高かったのかも知れません。


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記念館の開館時間です。9時から開いてくれていてよかった。(^^)

お土産ショップの人に聞いて、階段で2階に上がりました。


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中はまだ新しく、マザー・テレサに関するものが色々展示してありました。


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こちらは、当時のマザー・テレサのお家か、あるいは当時のスコピエの家庭の食卓の再現かと。
薔薇の花が挿してあるのがこの地域らしいですね。


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こちらも当時の再現ですね。私は古い物が好きなので興味深かったです。


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これが、マザー・テレサがスコピエを離れる前に撮った最後の写真だそう。
マザー・テレサ18歳のことでした。


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マザー・テレサの年表もありました。18歳で故郷を離れて修道会に入り、
87歳でカルカッタで亡くなるまで神の道をひたすら邁進されました。

この年表で、途中で国籍をインドに移していることを知り、少し意外でした。
マザー・テレサがどこの国の人か、なんて考えもしなかったので。


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活動中の写真。


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マザー・テレサのサリー。とても質素でした。

この他にも、日本の「宣教師マザーテレサの生涯」という書籍も展示されていました。

お土産ショップにもマザー・テレサの言葉を各言語で書いたものが売っていましたが、
その中にはなんと日本語もあり、日本、あるいは日本人の関心の高さを伺わせます。


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1997年にインドで国葬が行われた時の写真。


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もっと心を打たれたのが、この2003年10月19日のローマでの写真。ものすごい人の数です。
(ここでの説明ではRomeになっていましたが、多分バチカンだと思います。)

説明に書かれていた「Beatification」という単語が分からず、後で調べると「列福式」でした。
この時、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世によりマザー・テレサが福者に列されたのだそうな。

福者というのは聖人の1つ前の段階だそうです。

記念館からさらに階段を上って3階に行きました。


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中はガラス張りでモダンな作りの素敵な教会でした。


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マザー・テレサの横顔の写真が印象的で、何とも言えずジーンときました。


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そして何とも可愛くて素朴な木彫りの聖書台!

どなたのデザインか分かりませんが、マザー・テレサのことを抜きにしたとしても、
とても素敵な教会でした。






私は以前、サラミ夫のススメで「マザー・テレサ あふれる愛」という本を読みました。
本で読んだ彼女のことや、たくさん載っていた彼女の写真を思い出し、
記念館では本当に感無量でした。

この記念館に来ても教会を見ていく人は少ないようですが、ぜひ3階の教会にも!
そして、某ガイドブックには大きくこの場所を取り上げてもらいたい、と切に願います。


posted by サラミ at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 12マケドニア・コソボ | 更新情報をチェックする
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